宴会が始まり、私は乾杯の音頭を取ります。
乾杯が終わると、みんなは飲み始めみるみる内にアルコールが無くなって行きます。
真鍋「ほら、飲んだふりしているんだぞ、俺がウインクしたら、部屋に戻るふりをして隣の部屋に行け、わかったな。」
真鍋は私にビールを注ぎながら、小声で耳打ちしてきます。
コの字に御膳が並ばれていて、私は1人1人にお酒やビールを注ぎながら、世間話などをして場を盛り上げます。
宴会が始まって2時間が過ぎ、みんなもかなり酔ってきています。
真鍋は私にウインクしてきます。
私は真鍋に言われた通りに、何人かの人に話し掛けます。
私「ごめんなさい、最近ちょっと寝不足で、かなり酔いも回って...部屋に戻って休ませてもらうわ...」
女性役員「そう、仕方ないわね、じゃ、みんなで楽しくやってますね。」
私は宴会場を出て、隣の部屋に行きます。
部屋には、石田と村西がいました。
石田「浴衣と下着を脱いで全裸になれ。」
私「ここで...」
石田「ああ、そうだ、さっさと脱げ。」
私は浴衣の帯をほどき、浴衣を脱いで下着姿になり、ブラジャーを外してパンティを脱ぎます。
全裸になると、石田は私の首に首輪を付けてチェーンを付けます。
石田「このマスクを被れ。」
それはまるで覆面レスラーのような黒いとマスクで、口の部分しか空いていません。
私はそのマスクを被ると、石田は後頭部のひもを締めます。
目の部分は濃いめのメッシュになっていて、何とか前は見えます。
石田はひもを締め終わると「口を開けろ。」と言い、私は口を開けるとプラスチックのボールを入れてきて、バントで固定します。
更に粘着テープで口を塞がれます。
その間、村西は私の股間に赤いふんどしを付けてきます。
石田は村西とヒソヒソ話しをして、部屋から出て行きます。
しばらくすると、襖の向こうから真鍋の声が聞こえます。
すると、襖が開き役員のみんなが一斉に私の方を見て、おーっと声を上げます。
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