安達「ほら、会長、直接マンコを触って欲しいんでしょう、河瀬さん、ブランケットを2枚お願いします、ちょっとうしろの座席は寒いですからね。」
安達はチンポをしまい、私の胸元から手を抜きます。
河瀬さんは何も疑いもせず、ブランケットを持ってきて安達に渡します。
安達は私の下半身にブランケットを掛け「ほら、早く下着を脱いで下さいよ、脱がないとあの時の画像、みんなに見せて回りますよ。」
私「そんな...卑怯だわ...」
安達「卑怯でも何でもいい、会長のマンコを触れるなら、手段は選ばないよ。」
私「...」
私はブランケットの中でスカートを捲り上げ、パンストとパンティを膝下まで下げます。
安達「少し座席に浅く座って、足を開いて下さい。」
私は言われた通りにすると、安達はブランケットの中に手を入れて、マン筋を撫でてきます。
私は声を出さないように手で口を押さえて、安達のおマンコ弄りに耐えます。
安達「どうしました会長、あそこがしっとりとしてきましたね、さあ、服も捲り上げて。」
私は服を捲り上げ、ブラジャーも上げておっぱいを晒します。
安達は私のおマンコを触りながら、乳首を口に含んで舌で乳首を転がします。
私は窓の外を見て、バスの中で身体を弄ばれる屈辱に耐えます。
安達「どうしたんですか会長、必死に我慢しているようですが、身体は正直ですね、ほら、こんなに乳首がピン勃ちしてカチカチになってますよ、マンコもかなり濡れてきてますよ。」
私は恥ずかしくて、両手で顔を覆います。
安達「自分ばっかり気持ちよくなっていないで、俺も気持ちよくして下さいよ。」
安達は私の頭を押さえて股間に導き、いつの間にかチャックからチンポを出していて、私に咥えさせます。
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