尿道のヒリヒリ感は翌日には軽減して、普通におしっこが出来るようになりました。
2週間程真鍋からも連絡はなく、穏便に過ごしていました。
そして、役員会の旅行の日を迎えます。
役員は私を含め男性14名、女性6名、引率の真鍋、石田、村西の計23名になります。
全員で1台のマイクロバスに乗り、真鍋に言われた予約の入れた旅館へ向かいます。
いつもは温泉街にある旅館を利用しておりましたが、今回はそこから更に山の中に1時間程入った旅館に向かいます。
バスの中では、私は1番うしろの座席に座ります。
それはうしろから見て、役員の方々に飲食物などを配る為でした。
しかし、私の隣に副会長の安達が座ってきます。
私「あの...私、皆さんに飲み物とか配らなければならないので、隣に座られると出づらくなってしまいますが...」
安達「何も会長自らやらなくても、河瀬さんがやってくれますよ、ねえ、河瀬さん。」
安達は1つ前の座席に座っている河瀬さんに、私の代わりを頼み、河瀬さんも了承します。
バスは学校前から出発します。
校長先生に見送られながら、役員みんなで手を振ります。
しばらく走ったところで、ハンディカラオケでカラオケ大会が始まり、河瀬さんは他の役員達に飲み物を配り、私と安達も受け取ります。
安達は飲み物を受け取り、河瀬さんが席に戻ると、私に身体を刷り寄せてきます。
私「あっ、あの安達さん...ちょっとキツイです...」
私は安達に小声で話します。
安達は耳元で「いいな匂いだ、俺の好みの匂いでムラムラしてきましたよ。」
安達は私の手を取り、ズボンの上からチンポを触らせます。
安達のチンポは徐々に大きくなり、硬くなってきます。
安達はズボンのベルトを緩め、チャックを下げて私の手をパンツの中へ導きます。
既にビンビンになったチンポは、熱く熱をもっています。
安達は私にそのチンポを握らせ、上下に動かします。
私「安達さん...こんなところで...」
安達の耳元に顔を寄せて小声で話すと、安達は横を向き、私にキスをしてきます。
安達はキスをしながら私にチンポを握らせ、私の肩に手を回して胸元に手を入れておっぱいを揉んできます。
私「あっ、安達さん、だめですよ、誰かに見られたら...」
安達「大丈夫だよ、みんなカラオケに夢中だから。」
安達は乳首を撫で、私はビクっとしてしまいます。
安達「ほら、会長も感じているんでしょう、あそこも感じているのでは。」
安達はチンポを握らせている手を離し、スカートの中に手を入れて、パンストの上からおマンコを触ってきます。
私「安達さん、やめて...だめよ、いやっ...」
安達はグイグイおマンコを触ってきます。
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