先生は撮影した画像を私に見せながら、ニヤニヤして私を見てきます。
私「ぬ、脱いで裸になれば、その画像を消して下さいますね。」
担任「ああ、お約束しますよ。」
私は自分の恥ずかしい画像を消してもらうために、脱ぐ決心をします。
サマーカーディガンを脱ぎ、ハラリと落とし、ノースリーブのワンピースのファスナーを下げ、腕を抜きスルリとワンピースを脱ぎ落とします。
ブラとパンティだけになり、背中に腕を回してブラのホックを外して、腕でおっぱいを隠しながらブラを外し、片手でパンティを脱ぎおマンコを隠して立ちます。
担任「まだちゃんと脱いでいませんね、それなら画像は消せませんよ。」
私はおっぱいとおマンコを隠している腕を外し、腕をダラリと下ろします。
担任「なかなか良い身体をしているじゃないですか、40代とは思えないですよ。」
私「ちゃんと脱いで裸になったんですから、お世辞なんか言っていないで、さっさと画像を消して下さい。」
担任「ああ、いいですよ、ほら消しました。」
スマホを見ると削除になっていたので、私は胸を撫で下ろしましたが、物陰から2人の男性が現れました。
私「えっ、何、あなた方は...」
私はまたおっぱいとおマンコを腕で隠して、2人を見ると、まだ若い学校の教師でした。
担任「いやね、会長との昨日の事を話したら、後輩達も是非会長の身体を堪能したいと言いましてね。」
私「昨日の事をしゃべったんですか、なんて事をするんですか。」
担任「私は別に黙ってて欲しいと言われていませんしね、会長の身体を堪能して中出しさせてもらっただけですから。」
私「酷い...あなたは教師の風上にもおけないわね。」
担任「訴えると言うなら、どうぞお好きにして下さい、娘さんがどうなってもいいなら。」
私はそれ以上言葉が出ず黙り込むと、若い教師2人は私をマットに寝かせて、手を押さえて足を抱えて開かせます。
担任「あ~あ会長が大人しくしていればいいものを、罰を与えなければいけないですね。」
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