真鍋は私の恥態を、いろんな角度から撮影して、クリトリスや乳首を指で摘まんだりしてきます。
私はまた車が来ないか、ヒヤヒヤしながら真鍋の要求に応えます。
真鍋は撮影に満足したのか、私をボンネットから下ろし、バンパーに背を付けるようにしゃごませ、ズボンのチャックを開け、チンポを出して私の口に入れてきます。
真鍋「撮影してたらまたチンポが勃ってきたぜ、しっかりしゃぶれよ。」
私「んぐっ、んぐっ、んぐっ、んんっ...」
バンパーに背を付けられ、真鍋は私の口に根元まで押し込んできます。
真鍋「ほらほら、もっと口を締めて。」
私は和式のトイレでおしっこをするような格好で、真鍋のチンポをしゃぶらされます。
少ししゃぶっていると、また車のライトに真鍋の背中が照らされます。
真鍋「チッ、せっかく気持ちよくなってきたのに、早く車に乗れ。」
真鍋はチンポを出したまま、私は下半身裸のままでズボンとパンティを拾い上げ、車の助手席に乗ります。
真鍋は車を走らせ、駐車場を出ます。
私はズボンを下半身に掛けて隠し、真鍋はチンポを出したままです。
しばらく走ると、真鍋は私のズボンを取り「両足を抱えろ。」と言ってきます。
私「外から、見えちゃうわ...」
真鍋「いいから、さっさとしろ。」
私「はい...」
私は助手席で膝の裏に手を入れ、足を持ち上げます。
すると真鍋は運転中にも関わらず、手を伸ばして私のおマンコを触り、指を入れてきます。
私「あっ、いやっ、見られちゃう...」
私は片手を離し、真鍋の手を掴みます。
真鍋は私の手を振り払い「何してるんだ、ちゃんと足を抱えていろ。」
私は手を戻すと、車は信号で停まります。
横断歩道を歩いている歩行者から、見られていると思い、足を抱えたまま顔を横に背けます。
真鍋のチンポで疼きも収まって来ていて、私は今度は恥ずかしさで興奮してしまい、おマンコを濡らしてしまいます。
信号が変わり、真鍋は車を発進させ、私のおマンコをクチュクチュさせてきます。
私「は、恥ずかしいから...」
私が拒むと、真鍋は手のひらでおマンコをバチンと叩いてきます。
私「ああっ、痛い...」
真鍋「これも露出なんだよ、大人しく足を開いていろ。」
私は何も言えず、真鍋におマンコを弄られます。
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