私と真鍋は支度をして部屋を後にして、駐車場に向かいます。
車まで来ると、私はドアロックを開けるのを待ちますが、真鍋はドアロックを開けてくれません。
私「先生、どうしたんですか。」
真鍋「なあに、さっき話した露出をここでやってもらおうと思ってな。」
私「ろ、露出って...こんなところで...」
真鍋「こんなところって、誰もいないじゃないか、それとも大勢の人前での方がいいか。」
私「そ、そんなの嫌です...」
真鍋「だったら、今ここには誰もいないんだ、早くしないと車が入ってくるかもしれないぞ、ほら、車の前に立て。」
私は何も言えず、車の前に立ちます。
真鍋「先ずは服を捲り上げて、ブラジャーを晒せ。」
私は周りをキョロキョロして、服を捲り上げます。
カシャカシャ
真鍋「今度はブラジャーを上げて、胸を揉んで乳首を摘まめ。」
私「はい...」
私はブラジャーを首下まで上げ、自分でおっぱいを持ち上げ、乳首を摘まみます。
カシャカシャ
真鍋「じゃ、今度はズボンと下着を膝まで下げて、ケツをこっちに向けろ。」
私はズボンとパンティを膝まで下げ、お尻を真鍋に向けます。
真鍋「そうじゃない、ボンネットに頭を付けて、ケツを突き出して足を開け。」
私は真鍋の言う通りにします。
真鍋にアナルとおマンコを見せ付けるように、お尻を突き出すとカシャカシャカシャカシャとシャッター音が何度も聞こえます。
真鍋「よし、今度は両手でマンコを開け。」
私はボンネットに頭を付けたまま、両手をうしろに回し、グイっとおマンコを開きます。
カシャカシャカシャカシャ
真鍋「そのままの姿勢で、顔をこっちに向けろ。」
私は振り返り真鍋の方を見ます。
正直、心臓はバクバクして、早く終わらないかと思っています。
真鍋「なかなかいい画像が撮影出来たぞ、次は...」
そう言った途端、私のお尻を車のライトが照らします。
私は思わず股間とおっぱいを手で隠します。
車は一瞬止まりますが、そのまま奥へ行ってしまいます。
真鍋「よし、続きだ、今度はズボンと下着を脱いで、ボンネットの上に寝ろ、寝たら足を開いてまたマンコを開け、いいな。」
私はズボンとパンティを脱ぎ、下半身丸裸になり、お尻からボンネットに上がり、足を開きます。
真鍋「服も上げて胸も出せ、そしてマンコを開きながら顔をこっちに向けろ。」
私「...はい...」
私は言われた通りにして、真鍋に撮影されます。
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