医師は機械を抜き「失礼ですが、ご主人とはどれくらいの割合でセックスされていますか。」
私「割合って...夫とは...もう何年も...ないです...」
医師「何年も...では、オナニーは週に何回くらいしてますか。」
私「お、オナニーですか...オナニーはしない方なので...」
医師「では、性欲はどのように解消していますか。」
私「性欲は...特にこれと言って...」
医師「では、男性の性器を見て、欲情したりはしないですか。」
私「...と、特には...」
医師「なるほど、ご主人のモノでは満足出来なくて、オナニーもする気もない状態なんですね、ご主人のモノは小さくて物足りないと言う事でしょうか。」
私「いえ、そんな事は...」
医師「しかし、小さいより大きくて太い方が、あなたも望んでいるのでは。」
私「べ、別に夫のが小さい訳じゃ...ただ...私がセックス自体あまり好きじゃなくて...」
医師「わかりました、では、これで診察は終わります、最後に腟内を洗浄して終わります。」
医師は小さな注射器に液体を入れ、針を付けずに腟内に液体を注入します。
医師「洗浄剤です、漏れないようにタンポンを入れて置きますね。」
医師は私のおマンコに、タンポンを入れてきます。
医師「では、お大事に。」
医師はニヤニヤした顔を私に見せながら言います。
私は身支度して、真鍋と医院を後にします。
車の後部座席に座ると、真鍋「家の近くまで送りますよ。」
真鍋は車を走らせます。
車に乗りしばらくすると、私のおマンコがムズムズして、熱くなって来るのを感じます。
我慢していましたが、我慢出来なくなる程にムズムズ感があり、私は股間の上にバッグを置き、真鍋に気付かれないように、ズボンの上からおマンコを触ってしまいます。
しかし、真鍋は気付いているのか、わざと道を間違えたと言い、遠回りをします。
我慢出来なく私の手の動きが激しくなり、真鍋は「会長、どうしたんですか、さっきからあそこを弄っているようですけど。」
私「い、いえ...ほ、ほら、今日初めて尿道に管を入れられたでしょう...ちょっとピリピリして...」
真鍋は路肩に車を停め「会長、本当はマンコが疼いているんでしょう、隠さなくてもいいですよ、マンコが疼いてチンポが欲しくて堪らないんでしょう、正直に言って下さいよ。」
私「そ、そんな事は...それよりも早く車を出して...」
真鍋「嫌ですね、会長が本当の事を言うまでは、ここに停まっていますよ。」
私のおマンコは更にムズムズして、かなり疼いています。
私「お、おマンコが...ムズムズして...そ、その...」
真鍋「その、何ですか。」
私「お、おマンコを弄って...欲しくて...」
真鍋「そうですか、では。」
真鍋は車を走らせ、ホテルの駐車場にクを入れます。
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