医師は尿瓶と細い管を、薄いゴム手袋を付けた看護師に渡します。
看護師は私のおマンコを片手で開き、消毒液の付いた綿球をピンセットで挟み、尿道口を消毒してきます。
私「あ、あの...本当に入れるのですか...」
医師「入れてどのくらい溜まっているか、確認する為ですよ。」
医師は真鍋と顔を見合わせて、ニヤニヤしています。
看護師「はい、入れますよ。」
私「...うっ、つぅ...くっ...」
ヒリヒリした痛みが尿道を襲います。
私「ひぃぃ...くはっ...」
閉じている膀胱口を無理矢理開けられ、管は膀胱に入っていきます。
看護師「はい、動かないで下さいね、今、おしっこが出ていますからね。」
強制的に排尿させられている姿を、見られるのが恥ずかしくて、私は両手で顔を隠します。
しばらくして看護師「はい、抜きますね。」と、管を抜きます。
抜かれている最中も、尿道はヒリヒリして、抜かれた後もピリピリと違和感が残ります。
医師は尿瓶を縦にして「300ccくらい溜まってましたね、じゃ、これを片付けて、後は私が診るからもういいよ。」
医師は看護師に尿瓶を持たせ、診察室から追い払います。
代わりに真鍋が私の足を押さえて、股を開かせ、医師がまたおマンコを覗きます。
私「ま、真鍋先生がどうして...」
真鍋「言ったろう、この先生は俺の知り合いだと、今からお前のマンコの中を探索してやるからな。」
私「た、探索って、いったい何をするの...」
真鍋「いいから、横のモニターを見ろ。」
私は横を向くと、モニターには股を開いてモニターを見ている私の姿が映し出されています。
モニターに段々とおマンコがアップされ、真っ暗になると、私のおマンコに何かが入ってきます。
私「うっ...」
真っ暗だったモニターが明るくなると、泡とともにピンク色のヒダヒダが映ります。
真鍋「ほら、よく見てみろ、これはお前のマンコの中だ。」
私のおマンコにズブズブと入って来ると、奥へ画面が進んでいきます。
医師「きれいな腟内ですよ、ただ所々に白濁した分泌液が見えますね、興奮したら分泌するいわゆるマン汁ですね。」
正直、私はパイパンのおマンコを、知らない医師と看護師に見られ、興奮していました。
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