また中に出されたと思っていると、カシャカシャっと音がして、先生は私のお尻やおマンコ、片手でアナルを開き撮影しています。
私「せ、先生、何をしているんですか、やめて下さい、恥ずかしいから写さないで。」
先生は私を仰向けにして、更に全体的やおっぱいや顔などを撮影してきます。
私「せ、先生、お願いです、撮らないで、おマンコを写さないで。」
おマンコから逆流する精液は、私が犯された証しにもなってしまいます。
担任「会長、なかなかの良い身体でしたよ、今日はもう帰って頂いてもいいですよ。」
先生は私のバッグからスマホを取り出し、メールやラインアドレスなどのデータを自分のスマホに移して用具室から出て行きます。
私はなんとかパンストから手を抜き、精液をティッシュで拭いて家に帰ります。
家に帰っても、夫や娘達の顔も見れずため息ばかりが出てしまいます。
夫が寝てからお風呂に入り、おマンコに指を入れるとまだ精液が出てきて、シャワーを掛けながら腟内を洗います。
お風呂から上がると先生からラインが来ていて、明日の夜8時に職員玄関を開けておくので、また用具室に来るようにと指示がありました。
翌日の夜、夫には総会の準備と嘘をつきガンガンに向かいました。
用具室に行くと先生が待っていて、先生は私に近付き腰に手を回してキスをしようと、顔を近付けてきます。
私は先生の胸を押して引きはなれ、バッグから封筒を取り出し「こ、これで昨日の画像を消して下さい、お願いします。」と、先生に封筒を渡します。
先生は「何ですかこれは?」と中を確認します。
担任「お金ですか。」
私「それでなんとかお願いします。」
担任「これっぽっちのお金で消せると思いますか、これはお返しします、それより画像をネットで流されたくなければ、さっさと着ている服を全部脱いで下さい。」
私「なんて人なの、あなたはまるで鬼だわ。」
担任「なんと言われようと結構です、さあ早く脱いで下さい、1枚1枚色っぽくね。」
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