SM・調教 官能小説

〜もう一人の私が生まれた日〜
今日は友人と渋谷でショッピングとランチに行く約束をしている。
昨夜、「肉奴隷suzu」が新着動画を投稿していた。いつもの様に全裸に拘束され首輪から伸びたリードを引かれ暗闇を歩いている…スマホの明かりに照らし出されて暗闇の中で「肉奴隷suzu」のおっぱいも、モザイクかかった陰部も周囲からは丸見えなのがわかる。
程なくして、ベンチに座らされ両サイドからモザイクかかった男性が現れ、「肉奴隷suzu」さんのおっぱいや陰部を二人がいじり出す。誰か分からないが、他人に愛撫されていると言う初めて見る光景が衝撃的だった。
そのまま「肉奴隷suzu」の口に男性のアレが入れられた。
「肉奴隷suzu」はソレを自ら握り、まるで自身が欲してた様に自らくわえこんでいる様にも感じた。私はいつもの様にその動画に欲情し始め、クリトリスを擦りながら２度果てた…

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