トイレの中は電気が切れていた。
真っ暗で何も見えなかったが目を凝らしてゆっくりと個室に入った。
何があっても、もうオナニーで3回逝くまで帰らないと、もう一人の私が決めた。
興奮は最高潮に達している。
個室の壁にもたれ掛かると下品に足を開き中腰になり、既にぐしょぐしょに濡れた陰部の穴に中指を膣の奥まで挿入し、左手はいやらしく張った大きなおっぱいを揉みながら乳首をギュッと摘んだ。
奥まで入れた中指を動かす度に腰が前後に動く。
下品な自分に興奮しグラインドしてる腰が一層早くなる。
誰も来ないと心のどこかで確信して大胆になり「あっあっ気持ちいい」と小さい声を出していた。
今までにない恐怖感と興奮状態で、わずか1,2分足らずで大きな波が押し寄せて腰はビクンビクンと小さく痙攣し、上半身まで伝染した快感の波が前屈みに痙攣して、大きなおっぱいを揺らす。
1回目の絶頂を迎えても右手を止める事なく膣内をかき回し、左手でクリトリスを擦り続ける。
身体を完全に壁に預けながら足を左右に全開に開きグチュグチュグチュグチュと指を動かす度に激しいく音が増していく
「あっあっあっそんなにしたら…」
「ダメダメ…また逝っちゃうから…」
「あっあっ」
ビチャビチャビチャビチャビチャビチャ…
2回目の絶頂に指を抜いた瞬間に穴からペットボトルの水を逆さにしてこぼしてるほど大量に生暖かい潮が止めどなく溢れてコンクリートの床を打ちつける。
逝ったばかりなのに、もう一人の私が指を止める事を許さない。
クリトリスを擦るビクビクと腰が痙攣する。
膣の奥がギュッと締まり指を圧迫する。
それでも強制的に力の入らない震える指でクリトリスを擦り、膣内をかき混ぜる。
「んあーっ」外まで聞こえるほどの声、もう完全にタガが外れ、自分を見失っていた。
「あっあっあっま…また逝っ……」
「ちゃ…」「う!!」
ビチャビチャビチャビチャ
3回目…
終わった…
よかった…何もなかった…
無事に終った安心感に脱力しピクリとも体は動かない。
※元投稿はこちら >>