非常階段の1/2階に降りた所でワンピースを脱ぎ手摺に掛けた。
あまりの怖さに震えていたが何故か陰部からは愛液が溢れ内腿まで濡らしていた。
非常階段は常時、昼間のように明るいライトが点いている。
中腰でガニ股に足を開いてたはしたない格好も…
固く突き出した小豆色の乳首に大きなおっぱい…
愛液で濡れて艶っぽくだらしなく開いた大陰唇…
透明な雫が一粒トロッと陰部の穴から垂れ始めてる所も…
全てを照らし出して丸見えになっている…
そんな自分のはしたない姿を見ながら興奮している私…
大きなおっぱいを荒々しくギュッと鷲掴みすると興奮で目眩がしそうになる。
こんな姿を見られたら…
急に誰か来たら隠せない…
そんな思いが興奮を更に増長させる。
中指と薬指をビチョビチョに濡れた大陰唇の間から穴にヌルヌルと挿入していく。
膣の中に2本の指が入っていく様子を見て鼻息が荒くなり心臓の鼓動が早くなる…
膣内で2本の指を第二関節から曲げ前後に動かし始め、どんどん動きを早めていく…
チャクチャクチャク…
グチュグチュグチュグチュ…
水音がどんどん激しくなる…
恐怖で、指を止めては、しきりにと下階、上階を覗き込む。
ジャブジャブジャブジャブジャブ…
恥ずかしいくらい水っぽい愛液が溢れ、真っ白なドロッとした愛液が指をつたって垂れ出し指の隙間からポタッ…ポタッ…と一滴づつ落ちる。
「はぁっはぁっはぁっ」
声を抑えてる分、呼吸が激しくなり、時折くる快感の波に声が出るのを唇を噛んで堪える…
急に膣内からビチャビチャと音を立てて潮を吹き出した。
潮を吹いた感覚が気持ちいい…
同時に快感の波に開いていた太腿をギュッと閉じ、ビクンビクンとお尻を痙攣させながら果てる。
「はぁ〜はぁ~はぁ~」
呼吸を整えながら我に返る。
手摺に掛けたワンピースを汚れてない指をつかいながら、すぐに被り、乱れているだろう髪を撫で、ワンピースの裾を見回す。
もう一度辺りに誰もいない事を確認して部屋に戻った。
次第にオナニーが過激になっていくのは自分でもわかっている。
でももう普通のオナニーをする事はできなくなっていた…
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