第九回
「アナル覚醒」
アナル処女を捧げてからセックスやエッチな行為をするたびにアナルへの玩具を含めての挿入はしていた。挿入の痛みは時にあるがピストンされ何か変な感覚はある、快感ではないが。
今日は職場の週一回のお掃除タイムだ。
社長室に入ると大泉より全裸になるよう支持されて全裸になりヒールを履く。ソファに座る大泉に尻を突き出し尻肉を左右に広げるように指示される。
「くうぅっ、はーんっ、は、恥ずかしいです」
割れ目から肛門にかけて舐められる。ローション?も感じた。
「今日のお掃除の衣装だよ」
ゆっくり肛門が広げられ何かが入ってくる。
「はうーっ、うっ、ううっ、うはっ」
三つの大きな球体が連なるアナルプラグが差し込まれた。肛門からは尻尾が生えている。
「あふっでも、可愛い、あっなんか広がってる」
珠音のアナルもこのくらいは簡単に入るようになった。まだ余裕の珠音に
「ほら、乳首にはコレ、クリにはコレ」
乳首に木製の洗濯バサミに鈴がついているのを挟まれる。クリトリスにも木製洗濯バサミに赤い糸で鈴がついた物をつけられて掃除機を渡された。
「ううっ、はん、はあーっ」
動くたびに鈴が鳴りクリトリスや乳首が刺激される。アナルのプラグも違和感があり掃除機をかける姿はぎこちない。
チリン、チリン
それをニヤつきながら眺める大泉。俯きながら、たまに動きが止まる。やはりアナルプラグが効いているのか?ふらついたりしながらも掃除機がけを終える。
チリン、チリンと鈴の音
「珠音、ダメじゃないか、もっと素早く、丁寧にしないとお仕置きだよ」
「は、はい、申し訳ありません、でも、、、」
「でもってなんだい、お仕置きだ、こっちに来なさい」
壁際に珠音を立たせて両手を後頭部で組ませる。両乳首の木製洗濯バサミを外し金属クリップに錘のついた物を両乳首につける。
「あっひっ、ひやーっ、痛っーい、あー伸びる、乳首が伸びるっ」
錘により珠音の乳首は下方に伸びる。クリトリスの木製洗濯バサミを外し、そのまま後頭部に手を組んだまま社長の机まで歩かせる
「うっ、うはっ、はあーっ、痛いっ、くぅ」
苦痛に歪む珠音の顔
「痛いだけだと可哀想だから、少し気持ち良くしてあげよう」
机から電動マッサージ機を出してスイッチを入れる。
ジーン、ジーン
いつもなら気持ち良くしてくれる電マだが敏感な乳首に錘をらつけられアナルプラグが入ってる今なら
「ひっ、ひーいっ、いっ、あふっ、くーっ、ああー」
珠音はクリトリスを電マ責めされ気持ち良く体をくねらせると乳首の錘が動き痛みが走る。しかし腰は自分の意思とは関係なく電マに合わせてガニ股になり腰を振りだした。
クリトリスへの気持ち良さと乳首の痛み、アナルの刺激が代わる代わる珠音を襲う
「くはっ、はんっ、ははっ、イグ、イグ、イググ、あはっ、だめーっいぐーっ」
潮を吹きながらその場に倒れ込む。
「はあーっ、はあーっ、社長すいません、床を汚して、、しまいました」
「良いんだよ、君がそのまま四つん這いで拭きなさい、掃除時間だからね」
珠音の乳首の錘付きクリップをはずし雑巾を渡すと頷き四つん這いで拭き出す。
その四つん這いの尻が大泉にはたまらない、ペニスが充血し勃起してきた。大学生みたいな地味で純情そうなら娘である。小さいながら白い丸い尻から尻尾が生えその下にヌルヌルのオマンコが光る。思わずアナルプラグを抜きにかかる。一個ずつ丸みが珠音の肛門から出てくる。その度に
「あっー広がる、めくれてる?」
珠音が反応する。最後まで抜き切ると机からローションをとり自分のそそり立つものを挿入する。
「ひっ、ひーいっ、しゃ、社長おっ、おおっ」
いつもより太い声で大泉を受け入れる。大泉はゆっくりから少しずつペースを早めてピストンする。珠音の声が明らかにいつもと違う。
パンっパンっと強めに突くと
「あっ、いい、いいです、社長、あっ壊れそう、壊れそうです。」
珠音は四つん這いから腹這いになるが大泉は遠慮なくピストンする。グイグイ締め付ける珠音のアナル、さすがの大泉も堪らず
「ううっ、出るぞ、出る、出る、うおーっ、」
「社長、来て、中に、中に来てください、イググっ、んはっ、ああっ」
暫く射精の余韻に浸りペニスを抜くと珠音は潮吹きし肛門からも精液がブピュッと噴射した。
「社長、恥ずかしい、オナラみたいで」
と言いながら大泉のペニスをお掃除フェラしながら
「社長、ちょっとだけ、アナルが気持ち良くなりました。でも、まだやっぱりオマンコにも欲しいし精液を飲みたいです」
真顔で話す珠音が堪らなく愛しく思えた。
床の掃除は2人でした。
続く
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