第六回
「珠音 アナル解禁」
激しく責められてクリトリスは痺れている。洗濯バサミに挟まれた舌先は痛みがある。
帰りの車内でなんとも言えない感覚で座っている。
しかし、嫌な感覚ではなく変な充実感すら感じる。
自宅に送ってもらう途中で大泉から、大泉自身の誕生日が近くその付近の休みを一緒に過ごしたいとの申し出があった。
勿論珠音はOKである、それよりプレゼントに迷った。お金持ちの社長が欲しいもの?他人にプレゼントの経験がないから余計に悩む。
思い切って聞いてみると
「珠音のアナルヴァージンが欲しい」
ぼそっと囁いた。
「えっ、そんな事で良いのですか?はい、是非捧げますから受け取ってください」
ポカンとした表情で答えると大泉はゆっくり表情を崩し笑顔になった。
珠音の中ではアナルセックスを求められない事が不満でもあった。同人誌や官能小説でアナルセックスは普通だと思っていた。
その日が来た。早めに2人は食事をしてラブホに入る。
一応、珠音はリボンでTバックを飾っている。
PRESENT FOR DEAR OOIZUMI
と書いてある。
大泉は感激して全裸に飾りTバックの撮影をした。
「もっと尻を突き出して、そう、まだヴァージンの肛門も撮るからね」
笑顔でポーズをとるが顔はなるだけ映らないように頼む。
ラブホのトイレの便座に逆に座りお尻を突き出す。
珠音の肛門にキスをして舐めて湿らせイチヂクカンチョウを1個注入、
「うっ、あー、、」
そして5個まで入れた。珠音はガクガク小刻みに震え鳥肌を立てている。
「我慢しなさい、まだ出したらダメだよ」
「は、はい、社長の前で出すんですか?それは、ううっ、それは許してください、無理です」
「ハハっ、大丈夫、珠音が最後まで耐えたら私はトイレからでるよ」
「えっ、あといくつ?ですか?」
「まだ、まだ、あと6個ある」
「無理、無理、我慢は無理です、自信ないです」
大泉には無理な事はわかっている。若い女性が排泄を見られるなんて、どんなになるか?
と考えているうちに
ぶびっ、ぷーっ、ぶりぶり、しゃー
便が吹き出された
「いや、いやーっ、見ないでお願いだから見ないで」
珠音の願いなど聞こえないふりをする。
「我慢が出来ない悪い子だな」
少し便器から溢れたが上手く便器内に出ている。
その後2回すると便器はなくなり透明になる。相変わらず珠音は我慢が出来ない。
残った浣腸は4個だった。珠音を浴室に連れて行き四つん這いにして突き出した尻に4個注入する。
ほどなくして
ぶりっ、びぴー
思い切り吹き出された透明な液、先程までキュッと締まっていた肛門はポッカリ開いている。
それを写真に撮りベッドに戻り珠音に見せると
「うはーっ、超恥ずかしい、絶対お嫁にいけない」
笑いながら見ている。
ベッドに入りキスをしながら四つん這いにさせ細いアナル用バイブを出すと
「初めてなんですから社長のオチンポ入れてください」
と言われる。
「痛いけど、良いのか?」
「はい、その代わりアナルセックスで逝けるまで責任持って調教してください」
「よし、ありがとう、本当にありがとう」
珠音のアナルにローションを丁寧に塗り込みクリトリスを舐める。
「はっっ、はうっ、早く、早く来てください」
頷くと大泉は四つん這いの尻の穴にペニスを当てがいゆっくり入れる。
「ひっひーっ、ひぎーぃ、いたいーいい」
そのまま入れると
「珠音、今、半分だ、ほらほらグイグイ行くぞ、うぉー、なんて締まるんだ、ほら全部だ」
「つーっ、痛っいいっはうっ」
全部入れたらゆっくりピストンをする。
痛みのせいか四つん這いからうつ伏せになった珠音の肛門をピストンする。
「くぅーっ、うはっ、広がるよ、なんか熱いっ肛門が熱い」
あまりのキツさにほどなく射精した。珠音の内部に注ぎ込んだ満足、堪らない。
珠音は熱い物を内蔵に感じた、抜かれた瞬間にブビッとザーメンを吹き出してしまった。
大泉は珠音の顔を見て「ありがとう」
と言う。涙目になりながら
「私も嬉しいです。中出しですね」
それから2人は大泉の用意したアナルバイブやボールの連なった玩具でアナルを楽しむ。
大泉が回復するとやはら性器にてセックスを楽しんだ。
次回からは浣腸を用意しないといけないと2人は笑った。
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