第4回
「快感 痺れるクリトリス 」
ある土曜日に会社は休日だが珠音は社長と一緒にいた。会社以外やセックスの時は社長と呼んでほしくないが珠音はいつも社長と呼ぶ。
服装も2人共スーツでいるから見た目には上司と部下である。しかし、この日は珠音のスーツのスカートを短めにしている。座れば確実に見える。珠音のお尻の下から3センチほどの丈のスカートを用意し履かせている。パンストを履きパンプスである。
「社長、これ見えてしまいます」
「皆さんに見せてあげたら?若い美人のパンチラは男性は喜ぶよ」
「えっ、私でも見られるのかな?女扱いされた事ないし」
大泉から見れば制服を着せ高校生と言っても通じるのではないかと、他の社員からロリコンと言われるくらい珠音は化粧も薄い真面目な学生に見える。
そんな女性がミニスカなら男は必ず見る。
大泉は自分のクラウンの助手席に珠音を座らせ運転をする。座った脚を見るだけで興奮をする。
街を出たあたりでコンビニに入る。
店内に入ると中の若い客と中年の客がジロリと珠音の顔から下半身に視線を移す。
大泉の中では上司と部下であるがミニスカで若い女性、リクルート学生と父親にも見えるし、不倫やパパ活にも見える。
やはり側から見るとパパ活に見えるのだろうエロな視線を集めてる。
コーヒーやお茶を買い車内に戻ると
「うわっ、すごい見られてる感あります。自意識過剰かな?恥ずかしいわ」
顔を紅潮させながら話す珠音に笑顔で
「悪くないだろう?こういうの露出プレイと言うんだよ」
頷きながら明らかに体の熱さを感じ頭の中で「露出プレイ」と言う言葉が駆け巡る。
その後、土曜日なのに車が少ない鄙びた海の見える駐車場に入る。お土産店を周り展望台に続く階段になった緩やかな小道を歩く。
気のせいか後ろに男性がいるように感じる。
展望台の階段ではやはり下に複数の男性がいた。そんな事はお構いなしと言った口調で大泉は話をしながら展望台に行き景色を楽しむ。
珠音にとってはパンツが見られてる?そんな気持ちで気が気でない。
車内に戻ると満面の笑みで
「珠音、どうだ男性に見られるのは、きっとあの男達は頭の中で珠音を犯してる。視姦と言うんだ」
「しゃ、社長、私、私、もう限界と言うか、その我慢が」
「どうした、はっきり言わないとわからないよ、はっきり恥ずかしがらずに言いなさい」
勝ち誇った顔だ。この表情が堪らなく好きだと珠音は思う。
「社長、見知らね男性からの視線で、私、オマンコがビショビショで、社長に抱かれたいです。」
「また、はしたない事を言って、悪い子だね、欲しいならパンティを脱いで生足ノーパンでお店に行こうか?美味しいお蕎麦屋さんだよ」
仕方なく頷き車の中でパンストとパンツを脱ぐとパンツには見事な汚れが女の強烈な匂いを発している。
素足にパンプスを穿かして蕎麦屋に入る。
畳の店内で珠音は正座する。明らかにスカート内は見える。露出プレイを珠音は官能小説やネットで知識としてはあったが自分みたいな貧弱な体型でするとは思ってもおらず実際に今も斜め右の夫婦の旦那はガン見している。
名物の蕎麦を大泉と他愛無い話をしながら食べ終わるまでに何人が見ただろうか?
店員の女性もチラッと見て含み笑をする。
車内に戻るとすぐに大泉におねだりすると助手席でオナ二ーしろと言われる。
車内で脚を広げて右手でクリトリス、左手でバストを刺激しながら
「あんっ、あひっ、ああっ、は、早く早くください、社長のオチンポぉ」
気が狂いそうになりながらラブホまでの道のりで2回絶頂期を迎えた。
ラブホの駐車場からは抱えられるように体を預け室内に入るとすぐに自ら全裸になり
「社長、早く、下さい」
悲壮感すら感じる。
「そのラブチェアと言う椅子に座りなさい」
赤い座面のついた椅子に座ると手は左右頭の横あたりでベルトに固定され、足は広げて膝を曲げた状態でベルトに固定される。
脚を思いっきり広げたような格好になる。大泉がこのホテルまで迷う事なく来たのは以前にも利用してるのか?そんな事も思った。
真正面に立つ大泉の目は爛々と輝き
「珠音、いただくよ、」
珠音の股間に顔を埋め音を立てながら割れ目からクリトリスを舐める。
朝からの愛液と汗で珠音の性器からキツイ匂いをはっしている。雌の匂いと言うか若い女性が発する匂いでもある。
あとはクリトリスを吸い込んだり噛んでみたりジュルジュル吸い込んだりしながら
「珠音、クリトリスを剥くぞ」
と指先で摘みあげる。
「ん、んんっ、あふっふっ、ああっーダメ、だめいいっ」
腰をバタバタさせるがクリニックに吸い付きはなさない。
「ひゃーっ、いい、気持ちいいっ、社長、入れてください、オチンポぉっお願いし、ます」
絶叫する珠音を股間から見上げてクリトリスを噛みながら
「入れなくても逝ってるだろうっ、さっきから2回くらい逝ってるだろ」
意地悪な顔でより一層剥けたクリトリスを舌先で激しく弾くように刺激し大泉がクリトリスをフェラするように吸い込む。
「あががっ、おおっ、もうダメ、クリトリス壊れるっダメ、やめてっ」
絶叫しながら懇願するが大泉はやめない。
気がつくと1時間半くらいクンニしていた。
さすがに大泉も疲れたのと愛液の味が濃すぎて飽きてきた。ベッド脇の机から電動マッサージ機を持ちスイッチを入れ珠音のクリトリスに押し当てる。
「くぅーっ、あーっ、おふっおおっ、だめダメダメ壊れる、良すぎるぅっ、おおっううっ」
もはや喘ぎ声と言うより絶叫が続いてる。
「あぁっ、おっおふっ、ズゴイの来た、凄いのくるっ、イグゥっ、イグ、いっくぅっ」
ビシャーッと大きく潮を吹き出し電マごと浴びる。
「ほら、もっともっと逝け、知らない男性に目で犯され、電マに犯され、逝きまくれ」
「ぐはっ、はうーっ、おおっーまだイグイグーっ」
二回大きく潮を吹き最後はビショっーとゆっくり少量を出すとグッタリした。
珠音の体を抱き上げベッドに寝かす、まだぐったりしながらも
「社長、すいません、良すぎて、こんなの、こんなの初めてです。」
ゆっくり笑顔で話す。
続く
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