第三十三回
「夏のご挨拶は素麺と珠音」
連休前に大泉より先日備蓄米を捌いてくれた谷沢社長のところに挨拶に行くように言われた。今回は1人で来て欲しいとの事であった。
場所は大泉社長のアトリエであった。郊外にあり元々別荘地として売り出したが全く流行らず格安で販売された物件である。郊外と言いながら県境の寂しい土地であった。
早めに昼食をとり大泉が送って行った。本社から1時間半かかり途中で浣腸をし綺麗にしてからアナルビーズを挿入した。
珠音はリクルートスーツのミニスカで下にはタンクトップ、パンツは小さい木綿でパンストを履きパンプスを履いていた。大泉自身はアトリエがある事を知っていたが初めて訪れた。
国道に○✖️ビレッジの看板から脇道入り林の中の道を走る。そこから別荘の番号の数字を頼り探すと意外に早く見つかる。
そもそも利用されてる物件が少ないのだ。丸太のロッジタイプで経年劣化があるが使われている雰囲気がある。
珠音は車を降りて木箱の素麺を手にロッジに入って行った。大泉は心配ながらその場を離れた。
「こんにちは、先日はありがとうございました。これ、お口に合うか?大泉も大変感謝しておりました」
「おい、おい、堅苦しい挨拶は良いから入りなさい、さあ、その椅子に座って、紅茶が好きなんだね?英国のを用意したよ」
「あっ、ありがとうございます、では」
玄関から入り廊下を行くとリビングがありガラスが大きな日当たりの良いリビングである。
木製の机と椅子があり珠音は座る。紅茶を出してくれた。良い香りがする
「さあさあ、飲んでください、誰もいないし近所は離れてるし人が住んでないから、誰にも遠慮は要らないよ」
「はい、・・」
「あっ、今日は何するか?とりあえずゆっくり」
他愛のない話をした。アトリエは書道や水墨画のためのものだった。少し話してからアトリエを見せてもらった。筆がたくさんあり畳の上に大きな和紙が広げてあり墨の匂いがした。壁には難しい漢字が貼ってある。広げられた和紙には「男根」とかいてあった。
「別荘地だから基本洋風なんだが半分は和室にリフォームしている、さあ、奥へ」
奥には床の間のようになっていて縁側がある。
「さあ、珠音さん、こっちを向いて」
「は、はい、んっ、チュッ、んはっ、チュッ」
「ん、ん、あーっ、会いたかったよ」
キスをしながら目隠しの布がめを覆い後頭部で結ばれる。
「珠音さん、写真を撮りたいから目隠しをしますね」
リクルートスーツを着た少女が目隠しをされ畳に正座した姿をスマホで撮影している。シャッター音が聞こえる。次に立ち上がりスカートを捲りパンツを下ろす。アナルビーズを見つけて谷沢は歓喜の声を上げて必死で撮影しながら徐々に抜いて行く。そこは動画であった。
「はあんっ、ひとつ、うっ、二つっみいっっつう」
数を数えながら抜かれた。
次は目隠しを取りアトリエで全裸で正座し筆を持つ姿を後ろから撮影された。性器とアナルが丸見えである。「男根」と書いているふうである。
次に縁側の柱に手を上に縛られ、ちょうど柱に引っかかる部分が作ってありそこに縛った部分を掛ける。柱に吊るされ放置されてるようだ。
撮影は終わり柱に吊るされたまま目隠しを外された。
「さあ、はじめよう、チュッ、チュッ、ベロベロ」
キスから顔を舐めらながら両手で両乳首を弄る
「あっ、はっ、はあっ、あんっ、、んんっ」
明るい真昼間の縁側で汗ばんでくる。谷沢はしゃがみこみ珠音の片足を持ち上げオマンコにむしゃぶりつく、ぶちょっ、ぶぼっとおとをさせたクンニ、両手は両乳首を弄ったままだ。
「はんっ、あーあっ、あんっ」
誰もいないとは言え縁側でのプレイは開放感があり珠音の声も遠慮なかった。
「まずは乳首だ、ほらこれを」
木箱には筆が数本入っており二本を両手で持ち珠音の乳首を筆でなぞる。
「はっ、はっ、はーっ、あふっ、ああんっ、くすぐったい、いいっ、アン」
体をよじる珠音を見て喜んでいる谷沢、次に
片方乳首を舐めながら片方は筆を使う。
「あひっひっ、あーんっ、ふあっ、くうーっ」
激しく体を揺らしながら珠音のオマンコは熱い、しかし谷沢は乳首ばかり焦らされている
「はんっ、谷沢様っ、ください、真珠入りをください、早くうっお願いしま、ああーっ、お願いします」
「おい、おい、大泉社長が聞いたら泣くぞ、そんなに私の真珠入りが気に入ったのか?」
谷沢は後ろから乳首を摘みながら引っ張ってみたりネジ回したりする
「は、はい、くはっ、ああーっ、いっ、いたっ、ひーっ、欲しいです、大泉には、内緒で、はうっーっ」
今度は正面に周り筆を水で濡らし乳首だけでなく首筋から耳、お腹から性器の割れ目にアナルまで執拗に濡れた筆が体を這う。
「あーっ、はひーっ、あんっ、おかしくなります、早く、入れて、あっ、あっ、ふあーっ、そこ、だめ、だめ、っつーっ、逝きそう、逝きそうっ、あんっひーっ、逝くっ」
性器の割れ目からクリトリス、そしてアナルを二本の筆で刺激され潮を吹き体を痙攣させた。
「お願いしま、すっ、ください、ください、」
「可愛いな、珠音、」
激しく舌を絡めて手を解き抱き合う。珠音にフェラチオをさせながら段々と強くし頭を両手で持ち高速で頭を前後させイマラチオをする
「げっ、んがっ、がはっ、くほっ、ぐぐぐっんっ」
涎と涙と鼻水が体を伝い縁側に落ちる。
「よく、仕込まれてるな、可愛い純情な顔して人妻並みだ、よーし柱に手をついて」
柱に手をつくとバックから挿入
「あっ、あはっ、欲しかったんです、これっ」
「これっなんだ?はっきり言いなさい」
「真珠の入った、イボイボのオチンポが、欲しかったんですうっ、はひーっ、ひっ、ぎもぢいぃっ」
「よく言えた、ご褒美だ、ほれほれ」
ピストンを高速にする
「いぐ、いいっ、いいっいぐ、いぐ、あはーっ」
ピストンの区切りで抜いたら潮を吹く
「よし、そのまま、アナルセックスいくぞ」
ローションを尻肉あたりから塗りまくり
「は、はっいっ、、ひぎーっ、引っかかって、引っかかって、いいっ、めくれます、肛門がはっ」
あまりの締まりの良さに谷沢は予想外にはやく出してしまった
「うっ、ううっ、おおっ、あーっ」
「はうっ、谷沢社長、来て、来てください」
アナルに生出しし珠音のお掃除フェラを楽しんだ。
時間が迫っており風呂に珠音を入れて大泉が迎えに来た。三時間ほどの時間だが谷沢は楽しんだ。
ふらつきながら玄関を出た珠音を心配そうに迎え入れた大泉であった。
帰りに2人はカーセックスしたのは言うまでもない、ネトラレた後燃える大泉であった。
続く
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