第三十二回
「初めての単独行動」
投稿された週は毎日社長室に行き日々のコメントを大泉と2人で読んだ。だからといって毎回フェラチオやセックスをした訳ではない。大泉の年齢を考えると珠音とのセックスは休みも含めて2回から3回なので頑張っている方だ。
投稿に対してのコメントを読みながら幾つかの事がわかった。
一つは貧乳ながら乳輪が大きい。
二つめに、以前の投稿でも目線だけだとなんと無く顔の輪郭や口元などから珠音の顔が少女のような雰囲気がわかる。その真面目な少女に見えて発達した乳輪のギャップが良いみたいだ。
三つめは本当に美味しくザーメンを飲んでいる
似たような内容でも書き方によっては傷付くようなものもあるが殆どは珠音に対して好意的である。
よく出来たサディスティックなコメントに珠音は興奮していた。
「なかなかの敏感乳首ではないですか?性への目覚めが早かったからオナ歴長くて乳首育っちゃいましたね。エロ乳首目指してください」
など自分の体がエロいと言われ珠音は嬉しかった。
大泉がコメントを読み横でオナニーをしたり、玩具を使い珠音を逝かせる。
今日は12時からの昼休憩時間からアナルプラグを装着していた。15時になり社長室に入ってくる。
「社長、失礼致します」
「おっ、入りなさい、最近はアナルプラグ入っててもスマした顔で仕事ができるようになったな」
「はい、恥ずかしながらお尻でイケる女になりましたから」
「よしよし、なら今からもう一回浣腸してきなさい、綺麗にしてからまた来なさい」
珠音はトイレに行き浣腸を3回してから社長室に行く
「社長、してまいりました。これ、洗いますね」
入っていたアナルプラグを社長室の隅にある炊事場で洗い大泉に返却をする
「せっかくだから、新しいのを入れてあげよう」
大泉は包をあけ紫の柔らかいディルドを出した。後部が広がっていて栓になっている
「さあっ、お尻を出しなさい」
「は、はい、それ、サイズが、あはっひっっ、ああっーっ」
珠音の肛門にローションを塗り30センチ近くあるディルドが珠音の肛門に吸い込まれた。パンツをあげられる。皮のパンツを穿かされた。落ちないようにであろう。立ってみたら異物感がつよく上手く歩けない。
「さあ、鈴木から注文が入っているから行くぞ」
「は、はっ、はい、」
ふらつきながら注文のあった素麺の木製の箱を持ちなんとか社内を抜けて車に乗り込んだ。
「うっ、うっ、社長、プラグよりキツくてっ」
「アナルプラグには慣れただろ?新しいのだ」
助手席で悶え気味の珠音を横目に車を走らせる。
ある一軒家の前に停めた
「ここは鈴木の自宅だ、今から珠音1人でこの素麺を届けなさい」
「はい、わ、わかりました、鈴木さんのリクエストなんですね、、このアナルのもの」
「そういう事だ、さあ」
珠音は車を降りて門の前に立つ、なかなか立派な門である。
「こんにちは、マルサン食糧です、素麺をお届けに参りました」
「あっ、珠音さん、どうぞ入ってください」
インターホン越しに声がした。
門をくぐり石が敷かれた小道を歩き玄関に入る。
普通の玄関の何倍あるだろうか?広くて冷んやりしていた。
「あと、珠音さん、ようこそ、さあ、入りなさい」
「は、はい、失礼します、あの社長が外に待ってるんですが」
「あっ、大丈夫、終わったら連絡する事になっているから」
「はい、で、では、うっ、う」
「キツイですか?では書斎の方に」
鈴木の書斎は広く壁の2面に本がびっしりあり、奥の窓の前に大泉の社長机より小さいがニスの色が濃く重厚な書斎にふさわしい机があった。中央に茶色の立派なソファとガラス製の机があった。
「座る前に抜きましょうか?」
「は、はい、そうしていただけると嬉しいです」
「この机の前に来てください、後ろ姿だけで良いので撮影させてください、皮のパンツは脱いでからここに立ってください」
「は、はい、ここで良いですか?」
「はい、では、うあっ、制服も似合いますね、黒スカートに」
そう言いながら珠音の尻を弄りスカートを捲る
「ネットで大人気のお尻」
パンツを自分で下ろすように言われ下ろすとディルドが吹き出しそうになる
「我慢しなくてよいよ、さあ、出しなさい」
「は、はひーっ、はううっー」
ズルズルと一気に落ちた
「おおおっと」
鈴木の歓喜に満ちた叫びのような声がした
「もう少し、もう少しそのままで」
鈴木は撮影していた。少しすると鈴木はタオルで珠音の足などローションがついたりした部分を拭きソファに座らせた。
「ありがとう、自分の書斎でしてみたくて次はあの机で」
書斎の自分の机の椅子に座り珠音を呼ぶ
「じゃあお願いします」
「はい、では、チャックを、わあっ、もうこんなに固くなってます」
珠音はズボンを下ろししゃぶり始めた
「んっんぐんぐ、、んはっ、レロレロ、ジュルルっジュバっ、ジュバっ」
「あっ、珠音さん、窓際で良いですか?」
窓から自宅庭を見ながら珠音にフェラチオをさせた
「うっ、あっ、おおっ」
鈴木は射精を珠音の顔面にかけた。珠音も自ら顔を差し出している。眼鏡から鼻、垂れてスカートにもついた。射精したばかりの鈴木のオチンチンにしゃぶりつきお掃除フェラをした。
電話をすると大泉はそのまま鈴木宅を出なさいとの事だった。濡れタオルや珠音のために用意した紅茶を小さな金属ボトルに入れ渡してくれた。
大泉の車に乗ると少し走り公園の駐車場に停めた
「顔見せて、イヤらしい顔だね、男の精液で汚されてる。ガビガビだ、でも良いよ、珠音」
指でガビガビ部分をなぞりながら大泉は指を珠音の口に入れると珠音は指を舐め出した。
「社長、欲しいです、社長のオチンチポ様」
「よし今日はしないつもりだったが顔面シャワーの珠音を見たらしたくなったよ、障害者用トイレに行こう」
公園のトイレの障害者用に入りキツく抱きしめキスをした
「ん、ん、んはっ、はっ、社長、私のはグチョグチョで準備出来てますから社長のを、ングんっ、んはっ、ジュバっ、あっ、社長もっ、こんなにっ」
「珠音、よし便座に座るから上に来い」
「は、はい、こんな感じで跨がればっ、はんんっ、ああっ、はあんっ」
「トイレは声が響くからキスするぞ」
「ん、んんんむっ、むはっ、はっ、んムンムムッ」
激しく腰を振る珠音
「社長、アナルも準備出来てますけど」
「よしよし、なら手摺を持ち体が便器を、そうそう、便器見ながら逝くんだよ」
大泉は珠江を後ろから激しく犯し最後は上半身を起こし珠音の口を塞ぎながらアナルに中出しした。
射精後に冷静になると障害者用トイレは非常にまずいと気づき2人で慌て車に戻る。
大泉無しで珠音の単独でのエッチはとりあえず成功した。鈴木ならではの提案であったが人当たりが柔らかい鈴木で良かった。
それ以上に大泉自身が興奮しトイレセックスは意外だと大泉本人が感じた。
続く
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