第三十回
「盗撮される女性事務員」
大泉は佐々木から電話があり夏の海の珠音の画像が大人気との事だった。あの日の画像は全て大泉に一旦全て送信されチェックしている。何がダメではなく一応大泉が責任を持つと言う表れでもある。
柿崎については珠音がプールで泳ぐ画像を目線入りで投稿したいとの提案があり、目線と周りをある程度ボカシて投稿する事となった。
1.プールから上がる時の片足をプールサイドにかけた画像
2.プールに入る珠音をプールサイドからからとりブラ部分が浮き乳首が見えている画像
3.プールサイドでお尻の食い込み画像
4.水着のパンツ部分の股間をなおす画像
の4枚であった。
勿論珠音にも話している。柿崎からは冗談で夏のボーナスと金一封をもらっている。下着やソックスを渡しているから尚更であった。
大泉もそのサイトを見ると
「無防備、文系少女」
と言う題名から始まり一枚ずつコメントが10件近くあった。
まとめると大体以下の通り
「真面目な黒眼鏡がそそる、ビキニに慣れておらず水着浮きから、ギャップありすぎ勃起乳首、ピンクなく茶色く大きいのはオナし過ぎかパパ活か?下半身は、またまたギャップのパイパン、凄い歳上彼氏とやりまくってそう」
珠音の少女的な外観とチラッと見えた乳首と股間がギャップになっているようだ。
大泉が投稿した以前の社長室での画像も追加コメントが10数件あり珠音の人気がうかがえる。
こういったコメントに不思議と興奮するのは、やはり珠音を恋人、自分の恋人が他人に見られて視姦されている感じなのだろう。
佐々木に電話しその夜に柿崎、佐々木、鈴木が居酒屋に集まって真剣に話をした。
佐々木にとっても孫みたいでアイドル的な存在であり、そんな娘が同世代大泉に調教されセックスが上手くなっているのが興奮するらしい。
柿崎はもっと珠音に対してアイドル的な推しなのである。いやオナドルと言い切る。
柿崎は自分の推しオナドル珠音を皆に見せて自慢している気持ちなのだと言う。画像投稿と言う露出プレイなのだろう。また珠音のソックスや下着がオカズなのもオナドルたる所以だ。
鈴木はとにかく珠音だとキチンと勃起してセックス出来るらしい。最近は全くダメだったが珠音だといける。
大泉はと言うと実は珠音との事が上手く行き過ぎて怖い、親友らとの複数などセックスの幅を広げられ共有する事で安定したい、本音だった。
20代事務員を性欲処理にしながらもどこか本気な愛情があるのである。
珠音自身が人とのコミニケーションが苦手であり大泉の下でなければ正職員としての立場も難しいのは皆わかっていた。
次の日の午後に倉庫整理で大泉は珠音を連れ立ち倉庫に行った。珠音は嬉しそうにトイレに行っていたから浣腸をしたのだろう。
倉庫入り口の事務員は使わず奥の役員室を使う。
中は普段使ってないのでムンムン蒸し蒸しである。
すぐに役員室のエアコンを入れたが2人共汗ばむ。
「日焼け落ち着いたようだね、ヒリヒリしただろう?」
「はい、もう大丈夫です、皆から凄く質問されて、彼氏が出来ただろうって」
「はっはっはっ、私も聞いたよ、最近綺麗になった。色っぽいとか」
「わーっ、恥ずかしい、社長のお陰です、ありがとうございます、社長、飲み物コップに入れますね」
「構わんから、ペットボトルでお茶を、冷たいのをくれ」
「はい、お湯沸かしますか?」
「そうだな後でコーヒーを淹れよう」
珠音はお茶のペットボトルを机に置く
「珠音も飲みなさい、好きな紅茶があるだろ?、それもって座りなさい」
「はい、失礼致します」
「今日はな、この話をしたい」
スマホの投稿サイトを見せる
「はい、以前社長室での投稿ですね、水着はどうなりましたか?」
「これなんだが、なかなかの反響なんだ。君は美人だからね」
「わあーっ、やっぱり最近乳首が気になりまして、画像で見るとけっこう大胆な水着に見えます。可愛いと言われて買ったんですけど」
画面をスクロールしながら
「あっ、やっぱパパ活疑惑がっ」
「そうだね、珠音自身が投稿が嫌ならやめようか?嫌なコメント出てきたらいけないし」
「いえ、大丈夫ですよ、なんかアイドルになった気分なんです。私の画像を見てる男性がいるって」
「オナニーのオカズかもしれないぞ?」
「柿崎さんは私のソックス使ってますし、女子として嬉しいです、でも、ネットで有名にはなりたくないですって、これは自惚れですね」
笑いながら紅茶のペットボトルを開け飲んだ
「社長は私が他の男性に裸やエッチな画像見られてどうですか?興奮しますか?」
「ああっ、それが自分で驚くくらい興奮している。私こそ自惚れか?珠音を自分のものと、恋人と思っているからね」
「社長、嬉しいです、でしたら続けましょう」
「ありがとう、ならば色々考えたんだが盗撮風でどうだろ?」
「えっ、どんな感じ?」
「今日エアコンが壊れて薄着で仕事する、汗ばむ事務員みたいな」
「あはっ、ちょうど今みたいな、はい撮りましょう、私はパンスト脱いで、ワイシャツのボタン外して、二つ、3ついきましょうか?」
「よし、私も裸になり撮影するよ、事務所に行こう」
珠音はワイシャツのボタンを3つ外しスカートは短め、生足にフットカバーにパンプスを履いた。
役員室を出ると一気に汗が噴き出す。ハンドタオルを持ち普段使っていない事務机に座る。団扇で胸元に風を送ったり、スカートをまくり団扇を扇ぐ。
ワイシャツの襟元をパタパタさせるのを上から撮る。ブラを浮かし乳首を見せるなど、ワイシャツも汗で沁みてきた。
次は玄関掃除のフリして汗だくでしゃがんでみたりした。次は倉庫に入り在庫チェックしてるフリしてパンチラを撮る。途中で倉庫の片隅でブラを外しノーブラで在庫チェック、ノーブラがエロ過ぎて事務所も取り直した。ノーブラではタオルを首に巻いた。
汗だくで役員室にもどり汗を拭き2人共全裸になる。
大泉は更衣室に行き珠音のブラ、パンスト、フットカバー、パンツ、ブラを並べて撮る。更衣室に忍び込んだ設定だ。画像は柿崎に送り景色をボカすなど加工をしてもらい柿崎から投稿するとの事だった。
追伸で下着一式欲しいとの事で本社に帰ってからま着替えて渡す事になった。ミニスカなど大泉が用意していて、珠音は朝自身が着てきたスーツや下着をつけて帰るのだ。
母親が下着の汚れや大人ぽい下着に彼氏を連想したからだ。
全裸になり大泉のリクエストでペットボトルのお茶や紅茶をお互い口移しで飲みながら大泉の手が乳首を抓ったり捻ったりする
「あんっ、ああーっ、いつも勃起してるイケナイ乳首をお仕置きしてください。」
大泉は珠音の体を自分に乗せて乳首を噛みながら引っ張る
「あひーっ、くはーっ、あーっ」
悲鳴のような喘ぎ声から自ら腰を落とし挿入する
「はうっ、あっ、あっ、当たるっ、いいとこに当たってます、くはっ、はっ」
「いつからそんなドスケベなセリフが言えるようになったんだ、ほら、ほら、もっと味わえ」
下から突き上げ体を持ち上げ駅弁スタイルとなる。
「はひゃっ、社長、す、凄っ、凄く良いっ」
「オヤジチンポが良いのか?使い込んだ熟練オヤジチンポが良いのか?」
「はううっ、オヤジチンポしか知りませんっ、熟練オヤジチンポだけで天国ですっ、くはっ、い、いっ、いぐいぐ、イグっ」
恥ずかしいセリフを言い興奮し絶頂を迎えた
「社長の私より先に逝くとは、お仕置きでローション無しでケツの穴マンコだ」
「ひっひーっ、無理いいっ、あっ、だめっ、広がるって、ひぎーいーいーっ、捲れます、肛門がケツの穴マンコが広がるっうっ」
あまりのキツさに5分たたずアナルに中出しした。引き抜くと性液が
ぶびっびっ、と逆流した。嬉しそうにお掃除フェらしながら肛門付近の性液を手に取り美味しそうに舐めた。
続く
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