第三回
「強烈 乳首責め」
新入社員として社長の愛人としての新しい社会人生活が始まった。
大泉としては社長秘書的な事務員と言う扱いで会社の中心に珠音を置いておき将来的には役職を付けてあげたい。
現代社会におけるパソコンスキルを持ち合わせておらず一応パソコンは社長室の机に鎮座されているが機能を発揮する場面はない。
書類も手書きでなくデータで送る時代である、大泉の手書き書類をチェックしてパソコン入力したり、スケジュールから仕事での進行や在庫管理など必要な情報を珠音が集め資料にして大泉に提出など、時代遅れの社長の雑用とも言える事を珠音はするのだ。セックスについてどこまでハードに出来るかはこれからじっくりである。
そんな時代遅れな社長の会社であるから大泉の息子は継ぐ気もなく妻も一応役員ながら経理の数字チェック、月末の入金と支出をチェックするのみである。珠音への特別手当ては勿論大泉のポケットマネーである。
珠音からするとさほど専門的な知識は今のところ必要なく、社長大泉の達筆な字を判別するのが難しいだけで言われた事をしている。
社内パソコンデータも分かりやすくファイルされている。商品アイテムが多いのでそれを覚えて、それがどのファイルにあり、どんな分類かは最初は手間取るが社長と現場を周り倉庫を周り覚えている。
セックスについては毎日行為があるわけでなく決まっているのは毎週月曜日の朝からのお掃除タイムは社長室の掃除係で必ず何かある。
あとは朝の挨拶の時に今日は15時から社長室とか午後から取引先周りならラブホ、会社から離れた倉庫に在庫チェックなら倉庫事務所などお掃除タイムを含め2回か3回、勿論週末の食事の誘いもある。
友達も少なく外食外出もしない珠音には逆に誘われて嬉しくも思う。
就職して1か月ほど経つとセックスでの騎乗位の腰使いやフェラチオも上手くなり、前戯としてのまったりフェラチオから射精させるための強めのフェラチオまでマスターしてきた。
今日は15時の休憩時間から社長室に呼ばれている。今は社長室入り口付近の自分のデスクに座っている。会社の制服は作業着のような薄いグリーンでワイシャツの上に着て、スカートにパンストにパンプスである。
取引のあるA社の書類上の在庫推移を3か月分グラフにして社長に渡す準備をしていた。
朝から今日はセックス出来るかな?してもらいたい、身体は熱く股間を濡らしていた。普通のセックスでの気持ち良さから絶頂を知った身体となった。資料のチェックをしてプリントアウトしてまとめると内線が鳴り社長室に入る。
「社長、A社の書類です」
「ありがとう、そこに置きなさい」
自分の目の前のいかにも社長ですと言う机の上を指差す。ほとんど資料には興味が無いなように思える。
「こっちにきなさい、さぁ、私の目の前に」
笑顔で頷くと社長が深く座る社長の椅子の前に立つ
「上着を脱いでシャツのボタンを外し胸を見せなさい」
言われた通りにしシャツの前を開けブラジャーを上にズラすと穏やか過ぎる丘陵と言えないような膨らみはの先端の乳首は乳輪から浮き上がるように前方に尖っている。最初手で隠していたが社長が首を横に振り、手を下せの合図であり手を下ろす。
「仕事中なのに、なんだその勃起乳首は?真面目に仕事しているのか?」
「も、申し訳たりません、社長にセックスを教えていただいてから、、、頭の中でいつも・・」
本気とも嘘ともとれる言葉である。
「ならば、ちょっとお仕置きが必要だな」
足を組み深く座った状態から体を起こし机の上にあったボールペンをとりキャップのついた先で右からツンツンと突いてくる。時には強く押したりする。
「あっ、あんっ」
突くたびに声をあげる。
「このくらいでは気持ち良いだけでお仕置きにならないな」
引き出しからコンパスをだし針の部分を珠音に見せてから乳首に軽く突く
「あっ、あううっ、痛っーい」
「お仕置きだからな、これさ耐えろよ」
もう少し強く素早く乳首や乳輪をコンパスに針で突く。勿論刺すと言うより突くのである。
「はっ、ひっ、痛っ、あん、ああっ痛っいー」
体を震わせながら薄ら涙が見える。
「よーし良く耐えたな、ご褒美だ」
コンパスを机に置き大泉は珠音の乳首に音を立てて吸い付きしゃぶりつく
「あはっはふっ、あっんっ、ああっ、いい」
首を振りながら自分から胸を押し付ける珠音
「痛みに耐えた後は気持ち良いだろ?もっと痛いともっと気持ちいいぞ」
笑いながら大泉は引き出しから資料を挟む金属クリップをだしてくる。大きいサイズであり珠音はそのクリップの力は想像がつく無言で左右に首を振り中止を求めるが大泉はニヤつきながら金属クリップを珠音の右乳首に挟む
「ひーっ、あああっー」
悲鳴に似た声を出して自分の手を胸に持ってくるが大泉はその手を払いのけ後頭部で両手を組ませる。
左右に大きな金属クリップをつけられて前屈みになる珠音の目からは涙が溢れている。
正面に立った大泉は右手で珠音の左乳首クリップを、左手で右乳首クリップを持ち軽く引っ張る。
「ひっひぎーぃっ、いたっ痛っいー」
下半身を震わせながら前に倒れてくる。
それを抱き止めるようにし
「よーし、良く耐えたな、ご褒美だ」
とクリップを外し大泉の顔に珠音が胸を押し付けてくるのを緩急つけて吸いまくる。
そのまま珠音の体を下にずらすと自らベルトを外し珠音は自然にフェラチオを始める。
少し前にもまで男を知らない処女だった珠音を自由にしていることに幸せを感じながら珠音の体を抱き上げ社長の椅子に座ったまま騎乗位で珠音に腰を使わせ激しく唾液を飲み合いながら最後は珠音の口に放出する。
それを口を開けて見せてから笑顔でごっくんして
「社長、ご馳走様でした。美味しかったです」と言い終えないうちにすぐに肉棒にしゃぶりつき残った精液を舐めとる。
ザーメンが好きだと笑顔で話す。
続く
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