第二十八回
「日焼けと言う夏」
次の日に水着を見に行った。可愛いピンクの花柄のビキニが気に入ってそれを買った。一応、大泉から3万円を渡されていたのでそれを使う。
やっぱり胸が小さく水着が浮くので男性視線注意と店員に言われた。下半身も細いので隙間が出来たら具が見えるから・・珠音は具と言うフレーズが気に入っていた。
自宅でこっそり着て大泉に画像を送ると大喜びで残ったお金はお小遣いにしなさいとのことで思わず
「パパ活だね」
と返信をした。来週に決まったらしい。
ツーリング当日は駅に待ち合わせると大泉が会社から珠音のヘルメットやグローブを持って来てくれていた。今日は暑いのでブーツでなくスニーカーをはいていた。
集合場所には佐々木や鈴木、柿崎も来ていて出発した。途中で珠音さ佐々木、鈴木、柿崎のタンデムシートに座り抱きついて皆を喜ばせていた。休憩場所の道の駅で珠音はソフトクリームを食べテンションは上がる。
目的地であるホテルに着き男性と女性と別れて更衣室に入り男性陣は短パンなどに着替え珠音はビキニに着替えた。昨夜、ヘアの処理もバッチリだ。
パーカーとポーチを持ちヒールのサンダルでプールに出た。皆がいるテーブルを探した。
海に近いテントのあるブースから手を振っているのを見つけそこに向かう。
「おおっビキニなんだ、スクール水着かと」
「馬鹿言うな、こんなオッサンの中に1人スクール水着は誰が見ても変態集団とバレるわ」
「あくまて、大泉が孫を連れて来たと言う設定だ」
早速ビールを開け盛り上がっている。
珠音を見る視線はエロも含め若さを眩しく感じている。白い肌が本当に眩しくビキニに恥ずかしさを感じてる珠音が初々しい
「珠音、さきにプールで泳いだらどうだ?」
「はい、じゃあ、お言葉に甘えて」
プールに向かう珠音の小さい尻が揺れるのを眺めている。普通にクロールや平泳ぎをする珠音を佐々木が近寄り写真を撮っている。水から上がり濡れた身体はよりセクシーでBBQブースにもどると皆がスマホで撮影された。ちょっとパンツを上げるとマンスジが、乳首は上から見たらチラッと見える。
幸いにも隣のブースには誰もいない、このBBQスペースは高額なため隣二つ空いていて、その隣に2人の老夫婦であった。
珠音に日焼け止めを塗ると佐々木が椅子に座る珠音の背中からオイルを垂らしている、すでに手つきがやらしいが珠音はそれなりの反応をしている。椅子から床に寝かし佐々木と柿崎がマッサージをしだす
「はあーっ、ちょっ、ちょっと、あんっ、水着の中までっ、あふっ、指が入ってます」
昼間から大胆なマッサージで水着はズレてきているが佐々木は手を止めずに
「あんっ、あっ、あーっ、いっくうっ」
佐々木は珠音を抱きしめ逝かせた。ゆっくり椅子に座らせ冷たい紅茶を手渡す。
「はあっ、すぐ逝かされちゃいました、ありがとうございます」
その後合図をしてBBQの具材が運ばれ美味しくいただいた。大きな肉をペロリと平らげた珠音だった。
その後この調子でならテント内でフェラくらいできそう?と言う事になりまずは佐々木のを
「では、なんか明るい昼間は、余計恥ずかしいかも、あっいただきます、んぐんぐ、もう、こんなにいっ、はんっジュル、ジュル、ジュバンっ」
「珠音ちゃん、やっぱり上手いね、毎日大泉のを、うっ、うっ、出るよ、あっ」
佐々木は珠音の顔にかけた。その顔を撮影し指で口に運ぶ仕草に感していた。
鈴木はブースから出て浜辺にでた。2人の後ろ姿は確実にパパ活だとテント内で笑った。珠音は海に入り水着がズレそうに、それを嬉しそうにスマホで撮影する鈴木。ホテルのプライベートビーチだがちょっと綺麗ではなく利用者は少ない、皆プールに行っている。鈴木は岩陰に珠音を誘った。ビーチの隅の岩場で陰に隠れてキスをしフェラを始める。
「んっ、んぐ、はんっ、ジュルっ、ジュバンっ」
「た、珠音さん、入れていい?」
「は、はい、勿論です、後ろから?」
「ああっ、いくよ、水着ズラすよ、おおっ、相変わらず良い尻だ、では、では」
「うっ、あんっ、はあーっ、あん、あんっ、くっ」
パンパンと湿った尻に鈴木は腰を打ち付ける
「おおっ、出そうだ、うっ、珠音さん頼む」
「はい、んぐ、ジュバンっ、ジュバンっ、んぐんぐ、ジュルジュル、ん、んっ、んんんっ」
「あっ、出るよ、全部飲んで、ううっ、あーっ、気持ち良かった、岩場でセックスは夢だったから、ありがとう珠音さん」
「こちらこそ、ドキドキでしたし、水着セックスは興奮しますよね」
2人でBBQブースに戻ると大胆だと冷やかされた。
柿崎は?何かリクエストはあるのか?柿崎もやはり野外で浜辺でしたいらしいが鈴木の岩場くらいしかない。すると佐々木の提案でまた和室を借りて露天風呂付きらしい、そこに移ろうとの提案だった。
珠音はもう少しプールで泳ぎたいので男性陣だけ和室に移動した。部屋番号を聞いていて水着のまま荷物を持ち部屋に行けば良いらしい。
珠音は得意の泳ぎを20分ほどしてから部屋に行った。早くお風呂にと言う事でもう一度体の砂をとる。中にも入ってるはず。
部屋の奥の露天風呂は小さいが充分であった。水着を脱ぐと日焼け後、というか赤くなっていた。水着の跡もついている。柿崎が入ってきてボディソープで洗ってくれた
「珠音さん、ヒリヒリしてる?優しく洗うね」
「は、はい、ヒリヒリしてます、あんっ、そこはジンジンしてます」
「乳首はジンジンか、ここは?」
「はううっ、そこも、そこもジンジンあふっ、はんっ、ああっ、当たったます、柿崎さんのオチンポが背中にっ」
「そうだよ、オチンポで珠音の背中をながすよ」
柿崎は自分のオチンポを珠音の背中に押し付ける。
「あっ、ああっ、なんか変な気持ち良さ、でも、早く入れて欲しいです」
「なら、湯船でハメようか?」
「はい、私が上で、あっ、はん、ちゅっ、んっんぐんぐ」
激しくキスしながら湯船を揺らし体を密着させ最後は珠音の口に出した。湯船を出て冷たいシャワーを浴びて皆のところに行った。
冷たいかき氷が運ばれ皆で食べながら、1人クリームあんみつを頼んだ佐々木は珠音の乳首にクリームあんみつを塗り自分で食べて楽しむ。柿崎はかき氷を口に含み珠音の口に移し、また自分に口移ししたり宴会のエロ遊びみたいなことをした。
酔いも覚め皆で帰路に着いた。また柿崎が珠音のパンツと靴下を欲しがりプレゼントした。
珠音と大泉は会社に戻りヘルメットなどを珠音が自宅に持ち帰りできない物を会社に置き、柿崎に下着を渡したため大泉が用意している下着を出す。
「社長、社長は私をどうされますか?」
「そうだな、社長室でもう一度水着を着てくれ」
「はい、」
大泉はビキニの珠音にヒールのサンダルを履かせスマホで動画を撮りながらキスして水着の上から乳首を刺激して片手を股間に入れる。
「尻の割れ目にマンスジ、乳首もチラッと見えて最高にエロかったよ、珠音、今日は見られて濡れてたからすぐ挿入だったらしいな」
「はい、皆さんの視線以外にもプールのパパさんとか、水着着て夏に乱れる気持ちがよくわかりました、社長、乱れた淫乱事務員に、どうかオチンポ様を、オチンポ様をください、気が狂いそうです」
「ん、んっ、あれだけ昼間にチンポもらいなからまだ足らんのか、この淫乱事務員っ、ほらこうしてやる」
「んぐんぐんぐ、っ、っぐはっ、げぼっ、げほっ、んぐぐっ、おいひいっ、しゃじょうのおじんぼっ、ぐはっ、ぐっ、げぼっ」
「よし、けつ出せよ、いくぞ、ほら」
「あひっ、ああっ、いいっ、淫乱事務員珠音のオマンコごわじでくだざいっ」
机にしがみ付きお尻を突き出す珠音にパンパンと力強く打ち付ける。
「逝きます、逝きます、一緒に一緒に逝って、ああーっ、逝く逝く」
「うっ、うん、出るぞ、出るぞ、うっ、おうっ、珠音っ、出たあっ、ああーっ、」
「あっ、社長おっ。うっ、うっ、熱いです、お腹がっ、あーっ」
中出しで一緒に絶頂を迎え幸せの骨頂である。
今日は複数になるのでピルを飲んでいた。誰かが我慢出来ずは充分考えられたからだ。
本日1番のセックスであった。自宅に帰った珠音は日焼けにビキニに家族から質問責めでうんざりだった。
続く
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