第二十六回
「宴のあと」
大泉は谷沢を送り倉庫事務所に戻り再び役員室に来た。玄関の施錠と玄関、廊下は全て電気を消してある。足早にドアを開けると珠音は全裸のまま机を拭いていた。
「社長、お帰りなさいませ、谷沢様はお帰りになられましたか?」
「おおっ、上機嫌で例の備蓄米だがあの値段で買い取ってくれる。珠音さんに宜しくと」
と言いながら笑顔ではなかった。バイク仲間達とのプレイと違い完全な枕営業だったからだ。佐々木とは違うのだ。
「はい、でも、社長が近くにいなかったので不安でした。私のような、んっ、んんっ、社長おっ」
大泉は強く抱きしめた。
「君は素晴らしい女性だよ、珠音、んぐ、チュッ、チュッ」
「そ、そんな、社長のおかげで、ん、ん、んはっ、社長っ、もう、こんなになってますよ」
珠音が妖艶な目でみながら手のひらで大泉の勃起した膨らみをズボンの上から摩る。
「そりゃ、珠音の裸に、ちょっと前まで他の男性に抱かれてたじゃないか、いい声だして、どんなふうにされたんだ?」
「あっ、んっ、社長の目の前でイラマのあと、ソファに寝かされ、あの真珠入りイボイボオチンポを割れ目にはわされクリトリスを刺激され、イボチンポください、と言わされました。正常位で、んぐんぐ、ジュルジュル」
珠音は仁王立ちの大泉に前にしゃがみフェラを始める
「イボチンポくださいと言ったのか?」
「はい、もうんぐっ、んはっ、ジュパンっ、もう我慢出来なくてジュルジュルっ」
「気持ち良かったのか?あんなのが入ったらガバガバになるぞ」
「えっ、いやっ、ガバガバになったら、社長入れてくれますか?」
「さあどうかな?正常位でどこに出されたんだ?それからは?1回じゃ終わらないだろ」
珠音は大泉の乳首触りながらフェラを続ける
「正常位から顔面シャワーされて、ゆっくりお口で綺麗にしました、んぐぐっ、それから足指から脇まで舐めて、袋や肛門舐めは凄い喜ばれました、こんなふうに」
ジュルパン、んん、んんむ(袋を吸い込み口に含む)
レロレロ、チュッチュッ(肛門を舐め舌をこじいれる)
「おっ、うっ、うっ、これは、いい、いいぞっ、それからは」
「イボチンポが復活してアナルセックスをバックから、んっ、チュッ、チュロッ」
「よーし、ならば私のも味わってくれ」
珠音を立たせてお尻を突き出させる
「よし、オマンコとアナルがパックリ開いてるぞ」
「社長っ、社長のオチンポ様で珠音のオマンコがガバガバか確かめてください」
「よーし、行くぞ、ほらっ、」
「あっ、ああっ、これが欲しかったんです、このオチンポ様がはっ、あっあはんっ」
挿入と同時に珠音の声が激しくなりスイッチが入ったようだ。足を伸ばしバックから挿入し手は伸ばして床についている。腰を手で持ちガシガシと腰を打ちつける
「あっ、おおと、いい、社長おっ、ふっ、もっと、くだはいーっ、はーっ、おかひくなりまふ」
容赦なく打ちつけられ珠音の小さな尻肉が踊る。
「あー、ああっ、逝く逝く逝くっ、あっ、ああっ」
珠音のオマンコが締まると同時に抜くと珠音の体は前のめりになり潮吹きしながらゆっくり床に
「まだまだだぞっ、自分ばかり逝ったらお仕置きだ」
尻肉をピシピシと叩きながら脱いだ自分のジャケットから洗濯バサミを出し四つん這いにさせ、乳首とクリトリスに付ける
「はっ、はおーっ、い、いたっひっ、ひっ」
その状態でアナルにローションを塗ると気持ち良いので体が揺れる、すると洗濯バサミが揺れ刺激になる。
「うっ、ひーっ、気持ち良いけど、痛っ、たっ、あんっ、ひっ、ひぎいーっ、社長、ゆっくりいっ、ゆっくりっ、ひっ、おおっ、広がるいうっ」
明らかな声の変化に遠慮なくアナルにピストンする
「ぐはっ、はーっ、いーっ、社長おおっ、いいっ」
「谷沢よりいいのか?」
「いいです、社長のオチンポ様っ、いいっ、痛っ、つーっ。あっ、クリトリスがはっ、はっ、壊れますうっ」
「まだまだだ、逝くぞ、出すぞ、うっ、うっ、おおっふ」
「はひーっ、ひーっ、わだじもイグっはっ」
奥に肉棒を差し込み押し付け射精した。珠音の体はガクガクと震え抜いたらオシッコのようにジョバッジョバっ液体を出す。
体を上向け洗濯バサミを取りながら体を合わせキスをする。珠音は汗だくで満足げにお掃除フェラをさせて欲しいと言い嬉しそうにしゃぶりつく。
お互いにプレイにどんな意味を持つか?より結果2人は満足なのである。お約束の2人で潮吹きの掃除も楽しいのである。
続く
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