第二十五回
「肉体接待」
月曜日の朝は早めの出勤をし大泉の淹れてくれたコーヒーとフェラをした。その時に今週のどこかで取引先社長と大事な商談があり珠音にミニスカで来てもらいたいと伝えられた。勿論その先も見越してとの事だった。珠音は笑顔で受けた。
「私のような美人でなく、ナイスバディでもないのに、頑張ります」
その日は木曜日だった。お昼を早めにして珠音は本社から離れた倉庫に1人送ってもらい、そこで1人事務所にエアコンをつけ午後から使用する書類を作成する。現在取引先と話している大泉から決定事項がLINEで流され正式な書類を作成するのだ。
それと大事な事はトイレで腸内を綺麗にして下着とフットカバー、パンプスは朝からの物をそのままミニスカに生足で待機し冷たい麦茶と熱いお湯を沸かし大泉のコーヒーの道具一式も用意する。
倉庫内の事務所の隣が役員室で豪華なソファがある。机の埃もチェックし完璧た。
スカートの長さも少しかがむとお尻は見える。鏡の前でチェックしていると大泉から決定事項が送付されパソコンに入力し正式な書類を完成させた。
あと20分でこちらに着くとの事だった。
玄関で待っていると大泉が運転する車が場内に入り大泉と初めて見る取引先の谷沢という男が玄関に来た。
「私のサポート役です。若いですがパソコンが得意でして、今日は他にも色々仕事してくれます」
「宜しくお願いします」
頭を下げる珠音の下半身をガン見している。小太りで日に焼けた感じの豪快な笑い方をする。
今日は3人しかいない倉庫であり、これから行われる事を予測するように玄関に鍵をし電気もすぐ消して3人は奥の役員室に入る。
お茶を用意していると大泉が来て後ろから抱きしめながらキスをして
「これを入れるよ、前と後ろに」
黒いローターが二つ
「社長が、社長が挿れてください」
「よし、おーっ、こんなに、嬉しいよ」
再度キスをしパンツを上げて役員室に戻る。
麦茶をお盆に載せて役員室へ
「コン、コン、コン、失礼致します」
中に入り
「お茶をお持ち致しました」
「うあっ、珠音さんだね、綺麗な足でピチピチな肌だね、さあ、そこに立って見せてくれ」
大泉が頷き合図をし珠音はソファに近づく
「谷沢さん、どうぞ」
ローターのリモコンを渡す
「珠音さん、しっかり立っていてくださいね」
「は、はいっ、はおーっ、はっ、はっ」
珠音の想像以上に強烈な刺激で下半身に力が入り前屈みになりお盆が傾き出す、次の瞬間スイッチが切られた。
「あっ、はーっ、す、凄い振動で、お茶がこぼれたので」
「いや、いや、そのままで、ほーらっ」
「はっ、んんはっ」
カチャカチャとガラスのコップも震える。またスイッチオフ
「珠音、今のうちにお茶を出しなさい」
「は、はい」
しゃがむとパンツは見えている。谷沢の目はスカートの中に、そしてコップをコースターに乗せ終わると再びスイッチオン
「はうーっ、あっ、あっ、」
前屈みでお腹を押さえる。
「大泉社長、しっかり社員教育してますな、こんな若い真面目そうな、それも少女じゃないですか?何を仕込まれているのかな?」
「いえ、私の教育より彼女が優秀なんですよ、珠音、そこで全裸になりなさい」
「は、はい、かしこまりました」
ヒールに素足でパンツだけなると股間からコードと受信機がある。
「そのまま谷沢さんに」
近寄ると谷沢がパンツに手をかけ下ろして受信機を手にとり
「いつも、こんな物を入れておるのか?」
出したローターをペロリと舐める
「乳首も真面目そうな顔からは想像できんくらいの色と大きさだ」
大泉の指示で机に四つん這いになると谷沢は珠音の突き出されたお尻に顔を埋め
「おおっ、たまらーん、たまらん、良いのか?大泉社長」
「どうぞ、私は出てますから」
「いや、いや、フェラチオは見てほしい.さあ、ほれ」
谷沢はズボンを下ろすと17センチの長さに真珠を埋め込んだ自慢の肉棒を出し珠音の顔にもっていく、驚きの表情の珠音を楽しみ顔にペタペタとしながら口に入れて一気に奥に
「んっんぐんぐ、ぐほっ、おえっ、ぐぐっ、おおー、ジュルジュル」
「おーさすがに鍛えられてるなロリフェイスのイラマは最高だ」
「では、後ほど」
大泉は役員室から出て2時間ほど待った。役員からは珠音の喘ぎ声がしてくる。大泉は勃起が止まらない、一応精力剤は飲んでるが珠音が超のつくエロ男に抱かれていると思うと
谷沢から電話があり役員室に入ると珠音はソファでぐったりしていた。そのまま大泉が自慢のコーヒーを淹れ出すと珠音が立ち上がり
「社長すいません、コップだします。」
全裸で配膳し珠音は部屋を出てトイレでアナルからの精液をだし役員室に戻ると一緒に全裸でコーヒーを飲んだ。大満足の谷沢だった。
大泉は駅まで谷沢を送りまた倉庫に戻る。
役員室では全裸で珠音が待っていた。
続く
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