第二十二回
「珠音(たまお) 覚醒」
性器への鞭打ちは珠音自身の中でナが違う感覚があっだ。もちろん処女喪失から女としての絶頂を知ったかと思うと電動玩具に逝かされ、場所によっても興奮が変わり口と性器と肛門全て気持ち良くなれた。恋人以外の知らない男性であっても絶頂を与えてくれる。優しく愛撫だけでなく痛みが気持ち良い事も知った。恥ずかしいのも羞恥心として興奮に繋がる事も知っている。
正直言って今日の熱蝋と鞭打ちは感覚として今までで1番衝撃、即ち痛みがあったが感覚としてそれを超えたところに大きな快感が待っていた。
勿論精神な部分かもしれない。
珠音は読書好きのエロ好きで知識としてセックスをノーマルからアブノーマルまで多分非常に広く知っていたが経験が24歳からであった。
今の自分の感覚をどう整理するか?珠音は必死に考えていた。
「社長、私、本当に変になってしまいました。どうしたんでしょうかね?」
「珠音、セックスはね本当に沢山種類があって私も知らない世界があるけど、正解かどうかわからないけど逝くという事は体の逝く、つまり男性ならただ単に射精をするだけなら1人で出来る。珠音も1人電マでクリトリスに当て自宅ベッドで1人逝くはわかるね?それが私と2人で抱き合い一緒に逝くと快感が違わないか?また脳イキと言って脳から快感を大きく感じたり、あっ、これは上手く説明出来ないけど快感が頭からくるみたいな」
「はい、社長なんとなく、わかります」
「スイッチが入るとか、そんな感じかな?理由はともかく珠音が気持ち良くなってくらたら幸せだよ、私も挿入やフェラでなく鞭打ちしながら凄く興奮してたんだ」
「えっ、社長ほどのセックスのベテランもそんな感覚になるんですか?」
「ああ、なったよ、珠音の小さなお尻を叩きたい」
「はい、社長お願いします」
珠音はシートの中央で四つん這いになりお尻を突き出す
「よしよし良い娘だ、せっかくだからこれも」
会社で使う錘付き洗濯バサミを出し両乳首に付けると珠音の乳首は下に伸びた
「はっはうーっ、つっ、くーっ」
「今日は鈴を付けたよ、蝋燭の熱さで体を揺らしたら乳首が揺れて痛みと鈴がなる、なら行くぞ」
ポタポタっ、ポタ、ポタポタ、チリン、チリン
「ひっ、熱いっ、熱っ、つっ、ひっー、熱いっーい」
最初から盛大に垂らしていく
「ケツの穴にいくぞ、ほら、ほら」
「あうっ、あーっ、熱いっ、いいっ、ひっ、ああーっ」
「おおっオマンコ穴が隠れていく、ケツの穴も塞いだぞ」
珠音の腰だけでなく体が揺れ鈴の音と悲鳴から喘ぎに変わったあたりで
「そろそろ気持ちいい声だな?お待ちかね」
鞭を珠音の尻肉に力強く打つ
バジャーン、バジャーン
「ひぎーっっ、くうーっ、ああーっ」
「おっ、珠音の白い尻が見えてきた、次は凄いぞ、耐えられるかな?」
四つん這いの珠音の頭に周り真上から尻の割れ目を狙いバラ鞭を性器を狙う、珠音は理解しているようで
「社長、淫乱マンコを思いっきりお仕置きしてください、知らない殿方に目で犯され、チンポで犯され、男子トイレで便器のように扱われてよがり狂い、昇天する淫乱事務員、珠音の淫乱マンコに鞭を鞭をくださっ、い、ひゃーっ、ぐはっ、はーん」
言い終わらないうちに我慢出来ず鞭を振り下ろした、3回くらいで珠音は四つん這いから腹這いになるが執拗にオマンコを打つと
「あっ、あううっ、ぎゃっ、うぐっ、も、もっと来てください、もっとおおっ、ぎゃーっ、ああっ」
ジョロジョロと排尿しながら脱力した珠音。
そこに体を合わせ唇を合わせ乳首の洗濯バサミを取り乳首を舐めながら足を広げオマンコを優しく舐めていく
「はあっ、はあ、社長、入れ、入れてください、オチンポ様」
無言で頷き挿入しいつも以上に強く抱きしめる。
逝く瞬間にオマンコから出し珠音の口にもっていくと珠音も自分乾しゃぶりつく。
ゆっくり風呂に入ったら深夜1時であった。泊まりたいけど2人は自宅に戻る。
続く
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