第二十一回
「赤い衝撃 熱蝋責め」
週末になり金曜日の夜は一旦自宅に戻り着替えて両親が用意した夕食を食べた。両親は旅行でいない。
いつもの外出着に着替え自宅前で大泉の車に乗りコンビニでお茶やビールを買いラブホテルに入る。
いつも利用していて勝手がわかるホテルにした。
大泉は大きなスポーツバッグにピクニックシートやら赤い大きな蝋燭を用意していた。それと黒いバラ鞭を用意しており珠音は珍しそうに眺める。
「これで、ピシピシですね、楽しみです」
「もう、想像しただけでたまらないよ」
珠音を後ろから抱きしめ耳から頸にキスをし薄いナイロンの日除けパーカーを脱がしTシャツを脱がしブラしたままで背筋にキスをしながらブラを外し綿のパンツを下ろしパンティ越しに後ろから愛撫する。
「あっ、ああっ、社長っ、お仕置きより前に、あっ、あのっ、欲しいです、社長のオチンポ様」
「私もだよ、珠音が欲しがっているのがわかるんだよ、ほらこっち向いて、まだ風呂入ってないから綺麗にしてくれ」
「はい、社長、嬉しいです。私の気持ちをわかっていただきありがとうございまふ、んぐ、んはっ、んぐぐっ、、んはっ、はんっ」
幸せそうにフェラを始める。珠音の舌使いと吸引力は絶品である。そのままベッドにいき珠音とお互い服を脱ぎ69になる。すでに珠音の割れ目から愛液が溢れ大泉はそれを吸い上げる
ぶぼっ、ぶびっ、じゅぽんっ
「んぐ、んはっ、はんっ、あっああっ、社長入れたい、入れてください、お願いします」
珠音の体を反転させ正常位で入れ激しい直線ピストンをし徐々にのノ字にしていき唾液を飲み合う。
「ぺっ、ん、ん、んぐ、もっと社長の唾ください、あっ、あっ、逝きそう」
「逝ったら飲まさないぞ、ほーら」
ピストンを止める
「社長、いや、やめちいやっ、お願い、逝かせてください、社長より先に逝く珠音にあとでお仕置きを」
「よーしなら逝け、逝け、逝けーっ、」
「あーっ、いいっ、いいっ、社長おっ、イグいぐ、おおーっ、あーっ、もうだめ、だめ、あっ、それ以上はだめったらっあー、おかしくなるから」
逝ったあともグイグイとオマンコをついてやると絶叫しながら潮を吹く、大泉は射精前に抜き顔面シャワーをする。自ら口を開き顔をオチンチンに近づける。精液を浴び満足そうな珠音をスマホで撮影する。お互いに少し休憩し一緒に入浴してからガウンを着て床にピクニックシートを敷く
「珠音、少しだけ縛るよ、本格的なのはできないから両手を手首で縛り、オッパイを上下から」
ぶつぶつ言いながら案外縛りは時間がかかる。大泉も初めてであった。
何とか珠音のバストを上下から挟み乳首が大きく見えて敏感になった気になる。ピクニックシートの中央で全裸で正座した。
「社長、いつも御主人様である社長より早く逝きまくり、御主人様以外の殿方のオチンポによがり狂う淫乱な事務員にキツイお仕置きをお願いします」
「おおっ、見事な挨拶だな、ならば希望通りお仕置きだ、蝋燭の前に乳首がいつもより凄い事になってるな、ほーら、これ見ろ」
乳首を捻るように引っ張る
「はっ、ひーっ、いつもよりいいっ、敏感です」
指先から今度は洗濯バサミを使う。
「おおっあーっ、いっ、いったーい」
洗濯バサミを外し大泉が乳首を口に含み舌先で転がす
「あふっ、ふっ、あー蕩けます」
「いつまでもこれじゃいかんな、そろそろ準備が良いな」
赤い蝋燭の蝋を最初は蝋燭立てに垂らしまずは一本もち珠音の縛った手首をもち顔に蝋燭を近づけてかさら手首あたりにポタポタ
「あひっ、あつっ、つっ」
体を仰け反らせる珠音の手首を持ったままバストにポタポタ、ポタポタ
「あっつ、あっ、熱いっ、あーっ」
動くのでなかなか乳首にたらせない、背中を向けたので背中に滴らしていく
「あうっ、あっ、あんっ、社長お許しをっ、あんっ熱いっ」
だんだん慣れてきたようで改めて上を向かして乳首にタラタラ
「はううっ、あっつっいー、ひーっ」
珠音自身、最初の熱さから体に蝋の膜が出来たのと感覚が慣れてきた。
「ほら、オマンコにお仕置きだ、私以外の男性を受け入れて逝きまくり、私の前でよがり狂うオマンコに」片足を持ち上げ割れ目を狙いポタポタ
「ひーっ、あつっあっああんっ」
大泉は腰を屈めクリトリスにおとしたポタポタっ
「ぎゃーっ、ひぎーっ、おおっ、くーっ」
ロリ少女から発せられたのは雄叫びのようだった。胸から股関が蝋燭で真っ赤になり、大泉は両手に蝋燭を持ち滴らしていくピクニックシートの上をエビが跳ねるように
「あうっ、うっ、はんっ」
全身が真っ赤になる
「よーし仕上げだ、これだぞ」
バラ鞭を出し背中からバシャッンッ
「あーっ、はーん」
「んっ?気持ちげだな、よーし」
バシャッンッ、バシャッンッ
「はーんっ、もっともっと鞭ください」
「よし、ならば胸を突きだせ、ほらっ」
バシャッンッ
「あうーんーっ、もっとおおっ」
珠音に何がスイッチが入ったようで鞭の強さを増しスピードも増す
「よーし、本当の仕上げだ、ここにキツイのいくからな、足を開く、もっと、こうだ、ほれっ」
強く3回股間に鞭が入る。珠音は股間を差し出すかのように足を開き鞭を受け入れ
「おおっ、ううっ、もっどもっとお仕置きください」
大泉も興奮し何発もオマンコを打つと
「逝きます、いいっ、いい、逝きます、逝き、あっああっんー逝きます」
鞭のあとビシャーッと潮吹きしがくんと脱力した。
大泉も汗だくで呆然としながら珠音を抱きしめた。
続く
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