第二十回
「心と身体の変化」
珠音自身、最初はただひたすら気持ちよくしてもらうばかりであったが最近はフェラチオにしても腰の振り方にしても大泉の反応を見ながら、反応が良いと珠音も嬉しいと感じた。また大泉以外の男性、バイク仲間やトイレでの仕込みの男性達と交わった後の大泉の感情が入り気持ちと言うか心が珠音自身に入り込んでくるように感じていた。
一方、大泉は妻や娘より珠音に愛情がある事を薄々自覚をしていた。処女であった事と想像以上にセックスに協力的で夢であったSM的な事もしている。
ネットを見ていてアゲハチョウと名乗るストリッパーで元セクシー女優を見つけた。珠音に似ている。そんな女性が縄で縛られて赤い蝋燭を垂らされ照男画像があった。まるで珠音だった。
ある日、その画像を珠音に見せた。
「あはっ、似てるような、私より乳ありますけど、でも縛られて吊られて蝋燭は興味あります」
「えっ、珠音、蝋燭垂らして鞭はよいのか?」
「はい、私的には興味あります。社長が私にさせてきた事は全て気持ち良かったですし、画像投稿もデジタルタトゥーとかいいますが、こんなに私に似てるセクシー女優がいるなら誤魔化せそうかな?」
意外にあっさり話した。
「じゃあ、良いのか?鞭と蝋燭」
「はい、でも、鞭は体に跡がつきますから家族に何を言われるか?まだ社長との関係は親にもバレてないですかは、ただ今週末に両親が金曜日から日曜日までいないので多少なら、やっぱり跡つきますか?」
「いや、いや是非挑戦しよう。赤い大きな蝋燭で珠音を真っ赤にしてお仕置きしよう。私の目の前で私以外に抱かれヒーヒー喘ぎ狂ってたからな」
みるみる珠音の目は潤み
「社長、淫乱な社員で申し訳ありません、是非お仕置きを」
「なら、敏感ですぐ勃起するデカ乳首を出しなさい」
「はい、社長」
手早くワイシャツボタンを外しブラをあげる。大泉は掃除機を出してコンセントを入れ先を外し透明な筒をつけスイッチを入れた。
グィーンと音がして透明な筒のさきを珠音の乳首に当てると勢いよく吸い出す
グィーン、ぶぼっ、ぶぼっ、びぼぼ〜ん
「ヒイッ、あんっ、伸びてっ、伸びてる」
「珠音の乳首が長く大きくなって、ほら」
ぶぶっ、ぶばっ、ばっ、びぼっ、
「はううっ恥ずかしいですっ、あーっ」
「よし、よし、次はクリちゃん行こうか」
大泉は珠音を社長机の上に大股開きで座らせパックリ開いたオマンコから顔を出すクリトリスを吸う
ぼっ、ぼっ、ずぼっ、ずびっー、ブバっ
「はあーん、くうっ、はんっ、あっ、だめっ、いやっ、あんっ、あーっ」
社長机が愛液が垂れる。透明な筒に珠音のクリトリスや外陰唇がまとわりつく
「あっ、あっ、ああっ、掃除機で逝っちゃう、ううっ、逝く、逝く」
身体を反りビシャーッと潮を吹き絶頂を迎えた珠音に間髪入れずに大泉は挿入した。掃除機は投げ捨て珠音の足首を持ち広げて思いっきりピストンで肉棒を押し付ける。最後は身体を机から下ろしバックでアナルに挿入、愛液と潮でビショビショでスムーズに入りアナルに中出ししたあとお互い強く抱きしめた。遅くなったが2人で掃除して帰る。
2人共赤い蝋燭が頭から離れないのであった。
続く
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