第十九回
「画像投稿デビュー」
社長室での佐々木の撮影は大泉にとってネトラレとは違う何かを感じていた。佐々木の動画はすぐに大泉に見せ許可を得ている。顔は映っていないが射精後ドアップで珠音の口内が白い液体で満たされカミカミしながらごっくんまでを撮影していた。珠音は嫌がるもなく一緒に見ていた。
次の朝思い切って珠音に投稿サイトへの画像投稿をしても良いかと聞くと良いとの事であった。
大泉は早速午前中に社長室にてリクルートスーツ姿からスカートを捲ってみたりワイシャツの胸をはだけさせたりし撮影をした。そこから社長室の椅子に座りフェラから立たせバックで顔射までを撮った。全て写真で撮り昼は珠音とランチに出て投稿画像を選んだ。全て目線や手掛かりになるよう物は映ってないかをランチ後に車の中で確認した。特に壁の張り紙や社長の机の上は注意しながら順番にサイトに投稿した。
その日の夕方に珠音を社長室に呼びどんなコメントが寄せられているかを2人で見た。
「おおっ、10数人からレスが来ているな」
「わっ、少なくともその人数には見られたと言う事ですね、さてドキドキします、悪口もある?」
投稿はスマホからしたが確認はパソコンで行う。
以下のような文面であった
☆どう見ても処女、社長が羨ましい
☆パパ活でなくジジ活、お手当で何でもする
☆真面目そうだが淫乱な雰囲気
☆キツマン
☆貧乳の割に乳輪デカくないか、どんなイジらかたしたのか知りたい
☆是非複数は呼んでください
☆理想のロリフェイスにロリ体型
☆社長の前にも何人もしてそう
☆処女喪失画像から今の経験人数をした画像をくらべたい。絶対に乳首デカくなってる
☆敏感そうな乳首が堪りません
☆ストッキングとパンティください。匂いがキツそうです
などであった。大泉が珠音の体を触りながら
「ストッキング脱ぎなさい」
「えっ、そ、そんな恥ずかしいです」
「さあっ、早く」
軽く尻を叩く
「は、はい、パンツもですか?」
「わかってるじゃないか、さあ」
珠音がストッキングを脱ぐとその足先部分を匂いう
「珠音、汗かいて匂いがするぞ」
「いゃ〜ん、恥ずかしいです、パンツより恥ずかしいかも」
「たまにシャワー前の珠音の足指を舐めるけどマニア受けしそうな匂いだ」
「女子として足臭いって、もう最悪です」
そんなやり取りから大泉の手は珠音の大きく勃起した乳首とクリトリスを確認するように弄りながら話していた。
「しゃ、社長っ、あん、ああっ、朝したじゃないですか?はんっ、うっ」
「私だけの珠音からバイク仲間に貸出、今はほら、全国区で、皆エロいって、珠音は真面目な優等生なのに淫乱だってバレたじゃないか」
「ん、んっんっんはっ、た、珠音は珠音は淫乱なんですか?」
「淫乱だよ、勉強しながら毎日オナニーしていた中学から大学まで、だから乳首やクリトリスが発達しているのさ、さあ、欲しいんだろ、欲しければ欲しいと言え」
「くうっ、そんな、あっ、あーっ、社長のオチンポ様、珠音のオマンコにください、お願いします」
床に土下座するように哀願する。そこから大泉はスマホ動画を撮り大泉の汚い足指舐めからフェラ、袋から肛門舐めを撮り騎乗位での腰振りから上半身アップを撮らながらスマホを机に置きセックスに集中し最後は顔にかけた。大した量ではないが珠音は精液にむしゃぶりついた。
動画や画像撮影の興奮より大泉か一日に2回してくれた事が珠音嬉しかった
続く
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