第十八回
「日常的露出」
大泉の仲間や予め仕込んだ男性らとのプレイを知った珠音には入社当初の頼りなさはなくなり、どことなく自信がついたように見えた。挨拶からの会話もスムーズになっており社内でも成長したと良い評価である。まだ愛人関係とまでは知られてないが孫のような扱いと思われている。
今月から珠音のスカートが短くなっている。ミニスカと言えるほどではないが膝頭がギリギリ見えている。珠音の自主的な事であった。
それを見て大泉は新たなスカートを買い与え社長室ではお尻の下ギリギリのを用意した。社長室内の給湯室がありそこの衣装ケースに毎日の下着(大泉が用意した小さめの綿製)と共に入れた。日々の業務で社長室で一緒の時は履いてもらう事になっている。
佐々木が久しぶりにマルサン食糧にやってきた。目的は珠音だろう。社長室で珠音はミニスカでノーパンでお茶だしをする
「珠音さん、久しぶりだね、元気そうだ、その足が夏だね」
「はい、お久しぶりです。先日のツーリングありがとうございました。恥ずかしいですが暑いので生足です」
ソファで向かい合う大泉と佐々木の間で話す。大泉は気を利かせ真ん中のテーブルをズラし珠音を真ん中にし佐々木のリクエストのポーズを撮らせる。佐々木の指示でソファに座る大泉にフェラさせ後ろから佐々木はスマホで撮影した。
「あっ、社長っ、んっんっんぐ、ジュルジュル、ジュポンっ、おいひい、オチンポおいひっんっんぐんぐ、」
佐々木はスカートが捲れた姿勢の珠音を撮る。ヒールから踵が浮き腰を振り頭を激しく上下させている。顔は撮らない。
続く
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