第十七回
「スカトロ 」
大泉は自宅に戻り書斎でツーリングでの珠音の水着姿を見ていた。正直な話、もう少し水着を楽しみたかったが他のメンバーが我慢出来ずに珠音の体に引き寄せられたのだ。
スクール水着の似合うロリフェイスである。しかししっかり男性を受け入れ自分も快楽に浸る。
もっと珠音を楽しみたい、ツーリングから戻ったばかりなのにそう感じていた。
次の日の午前中から取引先に行くと言う理由で珠音と2人大泉のデリカで県境のラブホに行った。
ここは価格は高いが露天風呂がついた部屋がいくつかある。その一室に入る。
珠音は突然の出張ながら朝から理由を聞いており早めにカンチョウをして準備していた。それと紅茶好きの珠音のために午後の紅茶の500mlを渡し水分多めにとってトイレはなるだけ行かないようにと言われた。
「社長、ラブホと言うよりリゾートホテル的ですね、リッチな気分になります」
「そうだね、ちょっとエロさがないかな?でもたまには良いだろ?露天風呂が広いんだ、さあ、これに着替えて」
赤い競泳用水着は白いパイピングである。珠音はさっさと着替えて大泉の前に立つ
「どうですか?ちょっと私でもキツイ感じです」
「いいよ、露天風呂に入っておいで、今日はいつもと違う事するから、覚悟しなさい、それとミネラルウォーターのペットボトルがあるからたっぷり飲んでくれないか」
笑いながらバッグを持ち上げる
「はい、覚悟します、新しい快感を教えていただきます。バッグの中身が楽しみですし、すでにオシッコ我慢してます」
その顔に有名大学出身の雰囲気はなく、雌である事を強く感じる。
露天風呂の珠音を見ながら大泉は道具の準備をする。大きな透明の注射器に極太バイブ数本、乳首吸引器などと牛乳パック1リットルが二本である。
まずは牛乳パック二本と大きな注射器を持ち露天風呂にいく
「珠音、すまない一度水着を脱いでくれ、それと、どれくらい水分をとったかな?」
「はい、ミネラルウォーターは1/3くらいですから300mlくらいかな?」
水着を脱ぎながら答える
「よーし、なら壁に手をつきお尻を注ぎ出しなさい」
「は、はい」
立ったままお尻を突き出すと大泉は珠音の尻の割れ目に顔を埋め唾液をたっぷりつけ肛門を湿らす。洗面器に牛乳を出し透明な大きな注射器で吸い上げ珠音の体内に注入していく
「あうっ、うっ、うっ、冷たいっ、はんっ」
「しっかり我慢しろよ、今日は2リットル入れるからな」
「は、はうっ、はいっ、でももう、キツイですうっ、あーっ」
「まだ半分だ、堪えろ珠音、」
苦痛で顔が歪む、お腹が膨れてきた
「よし、よし、もう少しだ、ほーら最後だ」
「くーっ、はーっんっ、んんっんっ、あうっ」
大泉はスマホで撮影を始めた。苦痛に歪むロリフェイス、乳首はピンダチしながら鳥肌が立ちお腹が膨らんでいる。アナルコルクを差し込む
「ひっ、ひっ、あん、もう、もう、無理いーっ」
「まだだ、ほらっ我慢が足らないからお仕置きだ」
ピシーッ、ピシーッ、ピシーッ手の平で珠音の小さな尻を叩く
「あんっ、あはんっ、あっ、はんっ」
「叩かれて良い声だすとは、この変態」
「社長、もうだ、めっ、お腹痛いよっ、お腹がはっ」
「よしなら、社長の前で思いっきり出してみろ、開いた珠音のケツの穴マンコ見てくださいと」
「はんっ、はっ、開いた、珠音のっ、ケツの穴マンコ見て、ください、ひゃーっ、ひぎー」
一気にアナルコルクを抜くと白い牛乳が吹き出される。ぶぼーっ、ブシャー、ブシャーシャー
オシッコの勢いも良い
「見ないでください、社長、お嫁に行けない」
派手に出した肛門はパックリ開いている、珠音に水着を着るよう命じ着る最中にアナルとオマンコに極太バイブを挿入し水着で固定する。
「うっ、ううっ、今日のは、いつもより、はーっ、
おっきいですぅ」
体をくねらせる。立ったままの珠音にまたミネラルウォーターを口に入れるが吹き出す
「ほら、しっかり飲みなさい」
「ぐほっ、んんっ、んっ」
飲みながら溢れているが
「珠音、ご褒美だ」
スイッチを入れる。
「うっ、あーッ、、んーっ、あっ、あっ、だめん」
珠音は下半身を押さえて体を震わす
「あっ、ちょっと、ああーっ、出ちゃう、出ちゃうよ、あっ、恥ずかしいよっ、あーっ」
ジョロジョロと珠江の水着の股間から液体が溢れ出す。
「いやっ、見ないでください、見ないでくださいって、あーっ、止まりません」
珠音の股間から足を伝い液体が垂れている。モジモジしながら眉間に皺を寄せ困る珠音を撮影している
「あっ、あっ、ごめんなさい、気持ち良くて、気持ち良くてたまりませーん、あはーっ」
しゃがみ込む珠音を四つん這いから股間を足で踏み二本のバイブをグイグイ押し込むと珠音はお尻を突き出し顔を床につけた。
「おおっ、いぐ、イグイグ、おふっ、壊れるっ、気持ち良すぎて、壊れる」
珠音はヒクヒク痙攣しだした。バイブを止め抜いてキスをする。そのまま体に湯をかけ湯船で抱き合う
「大丈夫かい」
「は、はい、オシッコの我慢が限界で、一気に出したら快感が波のように」
カンチョウから表情が浮ついたように紅潮しトランスのようだった。室内で体を冷やしベッドでセックスをした。やはり水をたくさん飲みセックスしながら排尿し体が緩み気持ちが良い、騎乗位では大泉にかかってしまうが珠音が逝くたび腰を上げジョロジョロと出すのも興奮した。
月曜日だがほぼ仕事をしていなかった。
続く
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