第十六回
「乱行ツーリング」
次の週末には珠音を連れてのツーリングが実施された。参加者は大泉と珠音、佐々木と古い親友と呼べる鈴木と柿崎である。皆、珠音と大泉の関係は知っていた。バーベキューをするなら荷物が増えバイクでは難しい。そこで皆それなりの地位やお金があるので温泉旅館の一室を借りそこで豪華な昼食を取り家族風呂を2時間無理を言って借りている。
朝の集合の時に珠音は皆に紹介された。大泉が用意したバイク用ジャケットは大きくてブカブカである。細い下半身には白いスパッツはタンデムしたら小さなパンティが透ける。
ヘルメットとブーツとグローブは買って貰った。
「今日は宜しくお願いします。皆様に気に入ってもらい、満足してもらえるように頑張ります」
普通に笑顔で話し逆に柿崎や鈴木があたふたした。
皆紳士に見える。走り出すと大泉以外のメンバーに交代でタンデムシートに座る。大泉のハーレーより柿崎のカワサキに乗ると珠音は前傾姿勢になり小さなお尻を突き出しパンティが透けた。
交代で柿崎のカワサキの後ろにつき珠音の尻を楽しんだ。
旅館は広く畳の匂いがする素敵な部屋で豪華な皮魚や地元牛など美味しくいただいた。その間は紳士達は下ネタも言わずいたって普通であった。
いよいよ入浴である。
皆でワイワイ浴衣に着替えて先に男性がお風呂に行く。少しして珠音は風呂場手前のトイレでしっかりカンチョウをして綺麗にしてから貸切風呂に行きスクール水着に着替えて浴室へ。
「失礼します。わあっ、凄い」
広い岩風呂は露天風呂である。男性は一斉に
「お待ちしてました」
と拍手する。ガン見である。4人の男性から熱い視線を受ける。掛かり湯から湯船に入り大泉の近くへ。
「さあ、立って真ん中に行きなさい。」
大泉らは自分のスマホを持ってきていた。
珠音にポーズを要求する。
「M字で座って」
「シャワーしてみて」
「四つん這いで水着食い込ませて」
「準備運動とストレッチして」
それぞれに応えた。
一段落し大泉は冷たい水のペットボトルを珠音に渡し水分補給をするように言った。1番に手を出したのは佐々木であった。
「わっ、もうこんな乳首が」
「んんっ、はあっ、あっ」
「お尻かわいいね」
柿崎が尻を撫でる
「マンスジもくっきりだ、ほらこれ」
鈴木は割れ目を撫でる。佐々木は肩紐を下ろし乳首をだす。佐々木と鈴木は片方ずつにむしゃぶりつく
「あっあうっ、ははっ、んっ」
うっとりした表情で大泉を見つめる珠音、大泉はまだ見ている。佐々木はさっさと水着を脱がした。
柿崎は背中を舐め尻を揉む、佐々木は胸を揉み唇を奪う。鈴木は少女のような割れ目に顔を埋め既に頭を出しているクリトリスを味わっている
「ひっ、あーっ、くうーっ、だめ、だめ、あっいくっっいくっ、あーっ」
ベテラン3人に責められすぐに絶頂を迎えた
「珠音も皆様を気持ち良くしなさい」
「は、はい、では」
3人の真ん中にしゃがみ一本はフェラチオ、後の二本は両手でしごく
「んぐっ、んぐっ、ジュルジュル、ジュポン」
「さあ、次はこっち」
3人を順番に舐めてまず佐々木から挿入である。珠音を湯船からだし用意したヨガマットに寝かし正常位で責める。2人は乳首を刺激しながら珠音の手を自分らの肉棒に持っていく。
「あっあっ、あはん、いいっ、んぐーっ」
鈴木が寝ている珠音の口に自分の肉棒を持っていく
「アナルも良いの?大泉」
「大丈夫、ローションはここにある」
まだ参加しない大泉、しかし股関は盛り上がり勃起している。ヨガマットで佐々木の上に珠音が跨り柿崎はアナルに挿入し口には鈴木のが入る。
「ぐがーっ、おおっ、おふっ、ふあっ、ずご、ずごいっ、んぐっ」
3人は上手く動かせずアナルの柿崎がまずハイスピードピストンであえなく射精アナル中出し
「ううっ、出た、キツマンアナルだ」
「よーし、珠音さん、だすからな」
佐々木が身体を起こし正常位で最後は顔にぶっかけた。鈴木はバックで突いていると大泉が来て肉棒で口を塞ぎ鈴木のピストンは増しパンパンと音が響く
「あふっ、んんぐっ、んっ」
鈴木もアナルに挿入すると
「おおっ、キツイな、ううっ、あーっ、出た」
アナルに中出しし逆流した。
大泉は珠音を座らせ
「よーし、奉仕しなさい」
珠音は大泉の乳首や臍に脇の下、足指など丁寧に舐めローションをつけ大泉に身体を密着させ騎乗位で挿入し激しいグラインドを見せた。まるでストリップで本番ショーを見ているようだ。
「はうっ、ううっ、ううんっ、くうーっ、あん、いくいく、いっくうっ」
珠音の絶頂後はバックから激しく突きまくる
「あっ、だめ、良すぎて良すぎて、あはんっ」
一度抜くと激しい潮吹き、柿崎が参加してきて乳首を強めに弄る。
「はっ、はっ、社長、また、また、あんっ、あははーんっ」
ジュパーっ潮吹きである。大泉もアナル挿入し中出しした。落ち着くと水分補給をさせ、皆で珠音の体を洗い出す。それも気持ち良かった。
一日中が終わり朝に集合した場所にもどる。柿崎からの希望で珠音のブーツの匂いを嗅ぎたいとの事だった。2人は障害者用トイレに入り珠音の一日中履いたパンティとソックスを貰い、ブーツの匂いを嗅ぎながら便座に珠音を座らせ自分でしごきだした。
思わず珠音は手を出し珠音が柿崎の乳首を弄り射精は口で受けた。
「あ、ありがとう、こんな変態に付き合ってくれてありがとう」
その後皆からお礼を言われて解散した。珠音と大泉はそのまま会社に行き珠音のヘルメットなどを自宅には持ち帰り出来ない品を社長室ロッカーにに置いた。
それから社長室を出たが事務所で、どちらともなく抱き合いながらキスをし事務所のソファで抱き合いセックスをした。
続く
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