第十五回
「水着」
大泉の中で珠音に水着を着せたいと言う希望があった。勿論スクール水着や競泳用水着である。たまたま珠音が小学校から中学までスイミングスクールに通っていてその時の競泳用水着でラブホでセックスはしている。大泉が持参したスクール水着も同様であるが太陽の下で珠音が水着を着たら、下手をすれば高校生?ピンと乳首を立てマンスジから食い込んだ尻が水を浴び他の男性からエロい視線を浴びたらと妄想している。
2人でリゾートホテルに泊まっても愛人にしか見えないだろう。周りの迷惑になりそうだ。
先日の出張の話だけでなく、そんな水着の話も佐々木には話していた。
そんな佐々木からの提案でツーリングとして県内の田舎の方へ行き川辺でバーベキューして珠音に水着を着てもらうのはどうか?また温泉施設の家族風呂にツーリング仲間で貸切ってはどうか?
佐々木も珠音としたい気持ちが伝わってくる。多分バイク仲間は付き合いも長く信頼できる、そう親友と言って良い。彼等なら珠音と楽しめるかもしれないし秘密も守れる。
そんな事を考えていたら珠音から内線で今仕事が終わり帰りますとの事だった。
忙しくなければ社長室に来るように言うと二つ返事で来てくれた。
「お疲れ様、出張の報告書類ありがとう、助かったよ」
「いえ、社長が詳しくノートしてくれて助かりました。」
社長室の社長机の前に立ち笑顔で答えてくれる
「これからなんだけど、ツーリングで君の水着を見たいから河原にバーベキューとか温泉貸切風呂とかどうかな?」
「はい、ツーリングという事は佐々木社長もご一緒?バーベキューとか温泉は是非行きたいです、温泉は露天風呂が良いです」
「バイク仲間と一緒で良いのか?皆で水着見て良いのか?」
「あはっ、私で良ければですよ、ヒンヌー(貧乳)女子ですけど、それと社長がやれと言うなら、その、はい、避妊さえしてくださればなんでも」
恥ずかしそうに下を向く
「そ、そうか、なら今からその裸を見せなさい」
「は、はい、皆さんとした後に必ず社長もしてくださいね、」
そう言うと全裸となる。膨らみは無いが大きめの乳輪から乳首が固く尖り、薄らデルタゾーンから雌臭が匂いそうだ、手招きで大泉の座る椅子の前に立たせて
「バイク仲間が珠音がスクール水着を着て河原で遊ぶのを見るんだよ、ヤラシイ目で、そして触ってくる。佐々木だけじゃないぞ、想像してみなさい」
「あっ、やっぱり乳首が立つから目立ってしまいます、それから、あっなんか変な気分」
「遠慮せずに気持ち良いと触りなさい、得意のオナニーをしなさい」
「うっ、社長、入れていただけないのですが?こんなになっているのに」
珠音はオマンコグチョグチョですって小さな声を出しながらオナニーを始める。
「逝ったら、ヤラシく逝ったら入れるよ、ほら温泉に行ったら混浴だから周りは全て男だよ、一斉にみて皆勃起させて見せつけて来るんだ」
「あはんっ、あーっ、そんな、そんな、んっんっあーっ、イクイクイクっ」
両膝をついた。四つん這いになり前に進み
「社長、おしゃぶりして良いですか?オチンポ」
下手なAV女優みたいなセリフが自分から言えるようになった
「よーし、まだだ、私の足指から綺麗にしなさい、ほら、靴下をぬがして、いいぞしっかり指の間も」
「はい、んーん、んはっ、レロレロ」
笑顔で足を舐めると大泉は自分でズボンとパンツを脱ぎ珠音を社長室の窓の前に立たせてバックから挿入する。カーテンは閉まっているがガラスとカーテンの向こうの外には2階とはいえ誰かいるかもしれない。そんなアブナイ興奮で直ぐに射精しそうになり珠音をしゃがませ口内射精。
「はーっはっ、社長なんかスリルで私凄い興奮しました。」
「珠音の締め付けが良すぎてすぐに出てしまった」
苦笑いしながらテッシュを出す。
着替えて社長室から出る時に満面の笑みで
「社長、ツーリング楽しみにしてます。」
キチンと上半身を倒しお辞儀をして帰って行った。
大泉はヘルメットを買ってあげないといけない、ブーツもいるかななど嬉しい悩みを楽しんでいた。
続く
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