第12回
「悪ふざけ」
月曜日の出勤は残業命令が出た。出張用の資料を作成するのに大泉は必死で手書きで資料の元を作り、それを珠音が社長室のパソコンで校正して清書して必要なグラフ化や画像を追加してゆく。
実際には就業時間内にほぼ出来ていたが3時間の残業が命じられた。社長室での業務になる。
正味1時間弱で資料作成は終わり、専務や部長のチェックと修正をしてもらうためにそれぞれのデスクに置いておきにいくのは大泉が行い珠音は再度誤字脱字チェックをした。
社長机に座りパソコンにむかう珠音にお疲れ様と大泉は後から珠音の肩を揉みながら体を密着させ耳から首筋、そして体の向きを変え唇を合わせる。
「土曜日は、大丈夫だった?初3P」
「はい、凄く、なんてゆうか、その、はい、気持ち良かったです」
上手く伝えられないが大泉もまた珠音が寝取られた感覚にこの年齢ながら電流が走った、走り続けたような感覚であった。
椅子に座る珠音の体を後ろからワイシャツの上からバストを揉みながら耳を後ろから刺激する。
「あ、あはっ、ううっ、」
小さく悶えながらワイシャツのボタンを外しブラジャーを上にずらし固く尖った乳首をキツく摘み上げる。
「はひーっ、くうーっ、あんっ、もっと強くしてください」
「よし、よし、こうか?こうして欲しいのか?」
「ひーっ、ひーっ、はーあーっいい、気持ちいいです、社長」
珠音の反応にたまらず椅子を回転させ正面を向かせ抱き上げ机に座らせた。荒々しくパンストを破りパンツを下ろす
「たったあれだけで、大洪水じゃないか?よだれを垂らして、何か美味しい物をあげないとな」
大泉はニヤつきながら社長室内にある仕切りに隠れた給湯器に行きビニール袋を持ち出してきた。
中から人参に茄子に胡瓜をだし茄子と人参にはコンドームをはめる。
「ほら、美味しい野菜を食べてみようか?下の口で」
「・・は、はい」
珠音も本や漫画にあった人妻がするオナニー?のイメージだがバイブ以外は初めてである。
まずは人参から出し入れされ、茄子が気持ち良かった
「あっ、ああっ、入っていく、茄子が、茄子が入っていく、ははっ、んっ」
珠音の性器に入る異物であり野菜、AVや他の女性と経験はあったが珠音とは明らかな異物感が興奮した。茄子に犯される珠音に我慢出来ずに茄子を抜き珠音の体が机の上にある状態で挿入した。
今回はフェラ無しで勃起した。
「あっ、あっ、あんっ、んっ、あっ、もっと、社長、もっと」
珠音から大泉の肩に手を回し激しく舌を絡ませてくる。そして少し駅弁の体位をする
「あっわっ、わっ、社長、いいっいいっ」
珠音は目を見開き股間を擦りつける
「よーし、机に手をつき尻を出せ」
パチーンパチーンと尻肉を平手で叩きながらバックから挿入し片手にローションを出してアナルを刺激しながら最後はアナルセックスで中出し
「んぐんぐんっ、ジュル、ジュル、ジュパンっ、社長ごちそうさまでした」
美味しそうに微笑んだ。
「これ、まだ入れてないだろう?このまま」
射精しお掃除フェラのあと社長の椅子に座らせ胡瓜をゆっくりいれる
「んはっ、あっ、お野菜、入れてみたかったんです、オナニーしたかったんです」
「ならば良かった、自分で動かしなさい、オナニーしてみなさい」
珠音はうっすら目を開き大泉の目を見ながら胡瓜を出し入れする。雌臭が漂い珠音の声もボリュームがあがる。
「あっ、だめ、だめ、胡瓜が、胡瓜でいっちゃうよ」
「さあ、この胡瓜は太めだよ、好きだろ?」
「ああっ、ぶっとい胡瓜いっ、あふっ、奥まできてる、あはーんっ」
「これは細いからぶっといのと同時に、ほらっ」
太い胡瓜と細いのとオマンコには二本入っている
「くはっ、広がる、オマンコ、広がるっ、でも、いいっいいっはうーっ、いくいくいく、いっくうっ」
珠音は絶叫と絶頂を迎え胡瓜を抜くと社長机から見事な潮吹きで椅子をビショビショにしてしまった。
あとで2人で掃除して残業が終わる。
次の日のお昼に大泉はきゅうりの浅漬けを作ってきたと皆に振る舞った。勿論珠音も食べたのだが、この胡瓜って、私のオマンコで味付けされた?
社員の評判は大好評であった。
大泉は胡瓜を食べられて珠音が食べられてると感じながら1人大興奮であった。
続く
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