SM・調教 官能小説

体も心もマゾ反応しすぎて、文字が書けなくなってしまい、投稿をやめて
パソコンを閉じた。

結局、マゾの快感に引っ張られて、導かれて
たくさんたくさん１１個も投稿してしまった。普段のPLAYでは、責められても
口にしない（頭の中だけの）言葉まで、勢いで書き込んでしまった気がする、恥ずかしい。

主から、今日のお前の言葉はなかなか良かったぞ、興奮したぞ、
と褒められた。
スレッドへの書き込みを携帯でリアルタイムでよんでたみたい。
S男性からの参加したい旨の書き込みもいくつかあったとのこと。

主に、おなすをくるくる回されて、
最初から読み直せ、と命令がくる。

これ以上恥ずかしいのは無理です。
頭がバグっていて無理です、というと
鞭の嵐がくる。
身をまかせるしかない。

パソコンを開いてスレッドをスクロールして読み始める。
凄いこと、たくさん書いてる。私の中のマゾの私。
誰が見ても頭おかしい人。今日会ったばかりの人の前で
野外産卵、バナナ切り、茄子オナニー
鞭にクリップ。
回転する茄子の感触がまだずっとあなるで続いている。

パソコンの中の人と私の区別がつかなくなって、全部が今繋がっているような気がする。
パソコンの中のアナルマゾの女の人幸せそう、
ここまでマゾの味仕込まれたら普通には戻れないかも、きっと。
でも普通って何処？

頭の中で言葉がぐるぐる回る


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