SM・調教 官能小説

・調教報告コーナーへの投稿（７）０２：１５


公園まで移動して駐車場で、車降りて、
おじさんと主は車から見てます。コート着てパソコン持って
ベンチにパソコン置いて打ちながらお尻を車の方に向けてくねらせます。
いつも主の前で産むときは、お尻を振ってくねらせて
色っぽくしろ、と言われて、主が満足しないと鞭入れられて
なんどもやり直しさせられます。

人が来ないうちに合格点もらわないと。
コート脱げと言われ、脱いでお尻の下に敷いてから　
くねらせてます。視線がきてお尻の穴の周りが熱いです。
体の奥がじんじんしてます。
産みます、ゆっくり、通るとき、なんかめくれる感じ、がたまりません、

車から降りてきた主から鞭がきました、やり直し、乱暴に２つ押し込まれます
もう一回産みます、めくれる感じ、がきて、うまく腰が振れない
鞭が乳首にきて、クリップ飛びます、電流が走ります。

今度は自分で入れろとの命令で、ゆっくり沈めて、お尻振ります、
すいません、お尻振ります、産みます、たまりません、
ムチがきます、それもたまりません、M子はたまご産む雌鶏です。


・調教報告コーナーへの投稿（８）０３：１０

もう５回目です。お尻の穴が熱いです。合格もらえず、
鞭の嵐でお尻と胸がじんじんしてます。おじさんも車から
降りてきて、産むところを覗き込んできます。視線が熱くて熱が穴にきます

車が入ってきたので、たまご入ったままコートとって車へ駆け込みました。

まだ許してもらえそうにないです。久しぶりの産卵プレイで
お尻の快感と恥ずかしさで、なんというか、自分の体と心が勝手に反応して
暴走してる


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