ZOOMから主が話しかけてくる。
早かったな、
始めるぞ、開演の合図の鈴ならせ。
一生懸命腰を振る、卑猥な鈴の音に合わせてカーソルが動き、
(1.おじ参加)のファイルがクリックされる。
ビデオは、赤い首輪をつけた、黒いコートの女がコンビニから出てくる所から始まる。
歩き方が不自然、駐車場でダベっている学生風の男2人の視線が女を追いかける。
女は後部座席に乗りこみ、コートをめくって、お尻をこちらに突き出す。
お尻の真ん中には、茄子が刺さっていて、主の大きな手が、それを回したり、
引っ張り出したり、スパンキンしたり。
女のくぐもった、色っぽい声が流れる、
空いたままの窓の向こうに、あのおじさんの顔がある。
おじさんが、さりげなく覗き込んでくる。
主の手が女の髪を乱暴に掴んで、窓のおじさんの方へ突き出す。
驚いたおじさんの表情、主の意地悪なセリフ。
この女と遊びませんか? 露出狂のマゾ女なんです、好きに触っていいですよ。
おじさんが乗り込んでくる。女はパソコンを持ったまま画面左へ移動する。
コートの前を開けろ、と命令が飛んで、首輪と乳首クリップだけのマゾの体が現れる。
おじさんの手が胸を揉み、クリップを引っ張る、茄子を動かす、
茄子が回転するたびに、お尻の肉がブルブル痙攣する。
振り向いた女のよだれ顔と回転する茄子が同じ画面に写ってる、いやらしい。
ビデオが止まる。
いい絵が撮れてる、と主の声が囁く。
茄子を、俺が動かしてる時とおじが動かしてる時と、どっちがよかった?
ハイ、おじさんの方が、視線がきつくて、身体が反応しました。
知らない人に見られて回されて、おかしくなりました。恥ずかしい。
この茄子の感触、覚えてるか?
ハイ、 回転してこすれる、たまらい感じが身体の中にあります。
この時の視線忘れられない、お尻の穴が熱いです。
そうか、アイフォン動画でセットしろ。
そこのテーブルのビール瓶床に立てて、そこへゆっくり座っていけ。
ハイ。
昨日の夜、旦那が飲んだベルギービールの小瓶が茶褐色に光ってる。
冷蔵庫からバターを出し、一切れへつってアナルへ塗り込む。
冷たいバターが溶け始めて、お尻の穴がムズムズする。
お尻をZOOMの方に向け、ゆっくり腰を落としていく。
リンリン鈴がなる。
ビール瓶の口の冷たい感触がきて、硬く長いモノが潜り込んでくる。
だんだん太くなって、拡がる感触がたまらない。
もっと深く座っていけ。鈴鳴らせ。続きを見るぞ。
カーソルが動いて、そのままビデオが再開される。
バターの匂いと拡張感に責められて、腰が勝手に動いてしまう、
鈴の音が止まらない。マゾの味がしてくる。
ビデオの中では、おじさんが、茄子を回転させながら、女の尻から引き抜いている。
あなるの壁が引き出されて茄子に絡みつく。ねじれて抜けてヒクヒク動く。
よだれを垂らしたマゾ女が、抜かれた茄子を舐め上げる。
主の大きな手が、大きなお尻を真っ赤になるまでスパンキンしてる。
これはいつの事?あの日と今が交差する。
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