SM・調教 官能小説

バスタオル一枚でバスルーム出て、ベットの部屋へ、旦那は気持ち良さそうに寝息立ててる。
音を立てないようにベッドの下を探って、秘密カバンとコートを引っ張り出す。
いい匂い。隣のキッチンへ。空腹感あるかも。

ご飯も食べずに、オールで弄ばれ、メス穴狂い。
バナナと卵は食べたけど、、

さすがに気だるい、眠気が、少し。寝落ちの前に宿題やらなきゃ、、


なすとバナナを出してくる。

冷蔵庫からバターケース出し、一切れへつってアナルに押し込む。

バナナと携帯持ってバスルームへ、携帯を床にセット。

バナナも茄子も端から端まで綺麗に舐め上げる。甘酸っぱい匂い、

ケツを振りながら三段切りしろ、
主の声で、自分に命令する。

皮むいて、ゆっくり挿入する、
体温で程よく溶けたバターに導かれ、するっと潜り込む。
切ろうとして力入れると、ザラザラしていて、ひりっとする
マゾの残り火がゆらゆら


お尻を高く上げて、くねらせる。
主とおじさんの視線がまだお尻のあたりにいる。
心の中の小さな声で、叩き込まれた、Aマゾ呪文を唱える。


お尻から出るか出ないかの時に一段目切るのがコツみたい。
うまく３段に切りました。携帯の方をみて、そっとお口へ。バターの香りがする。
ゆっくり噛んで飲み込む。ちゃんとビデオ撮れたかな。

茄子も食べよう。
キッチンに戻り、冷蔵庫から麹味噌を取り出して、つけながら齧る。
自分の匂いが香ばしい、頭おかしいM女が携帯の画面に映ってる。
旦那が寝ている隣の部屋のキッチンで。

撮った動画をパソコンに取り込んで、主に送る。

眠い。
頭おかしいM女のバグモードも、さすがに限界かも。
主がここにいてくれたら、もっともっと狂えるのに、
喜んでもらえるのに。

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