SM・調教 官能小説

オレンジジュースで口ゆすいで飲む、主を綺麗になめあげる、
玉筋もお尻の方もできるだけ丁寧に。
タオルで拭いていると、よかったぞ、と褒められた、嬉しい。
５０超えても可愛がってもらえて幸せ。
M子は主のアナル牝です、って心の中でそっといってみる、
あの匂いがまたしてくる。介護とかで私の方が忙しくて
またしばらくは会えないかも、寂しい、身体も心も、
ライン電話で遠隔A調教して

妄想してたら、口にもう一個の潰れ卵ねじ込まれた、
食べながら帰れっていうこと、いい匂い、今日は１０時間近く
可愛がってもらえた、

二本挿したまま電車で帰れ、って命令きた、もちろん従います
でも上手く歩けるかな、座るのは無理
駅のトイレでのオナ動画送れ、家に着いたら２つとも食べろ、
って２つ命令くれた
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