SM・調教 官能小説

おじさんは仕事があるので、そろそろおいとましますとのこと。

主からは、好きな穴を使っていいですよ、とのお誘いの言葉がくる。

お前もお誘いしろ、と命令が。でもなんといっていいのか、


こいつは、おしっこも飲みますよ、と主に暴露される。

おじさんは遠慮がちに首を振る。M子の告白が変態すぎて引かれたかも。

おじさんをコンビニ前まで送って降ろしました

おじさんは、ありがとうの一言を残して歩いて行かれ
主からは、もっといやらしく誘え、と怒られ、
Aから抜いたナスを口に突っ込まれて、またあの匂いが。
また下半身が反応してしまい、ナスが、口からあなる、あなるから口
またあなるへ往復運動、体の奥が熱い


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