8.~散歩の練習~
車が停まった。でも私達の家では無い。辺りを見ても真っ暗で何処なのかも解らない。
「由紀… 」と、御主人様がズボンのファスナーを下ろした。そこには大きくなったチ〇ポがそそり立っている。
私ははしたなくもゴクッ! っと喉を鳴らしてしまった。
「そんなに欲しいか?」と聞かれ、ウンウンと頷く。
「じゃぁ、スカートと下着を脱いで自分でハメてみな。」と、コンドームを渡して御主人様はシートを倒す。
私は下半身丸出しでも理性的にはコンドームをしなくちゃイケないって解ってるハズなのに、いきなり御主人様に跨ってしまう。
「由紀。大丈夫なのか?」
「な、中に出さないで下さい。お願いします。」って、御主人様がYESかNOかの返事もしないウチに腰を振っていた。
我慢してたのが解放され「アンッ アンッ♡」って夢中になってしまう。
「誰が覗くかも解らない車の中で、義理とはいえ兄貴の生チ〇ポに跨ってヨガってるなんて由紀はホントに淫乱雌豚だな。」
と、お尻を叩かれる。それが痛いんだけど、何故か嬉しい。外から見れば車は随分と揺れていたんだろうなぁ…
いつの間にかブラウスが開けられ、ブラをズラされ露わになった胸をチュウチュウされたり乳首をカリッと噛んで舌でチロチロされたりと気持ちよくなってると
「やっぱり狭いなぁ。外でしよう。」と言って御主人様はいきなりドアを開けた。
「嫌っ!恥ずかしい。」
「大丈夫だって。」と言われて、私は靴も履かせて貰えず外に連れ出される。
辺りを見ると、どうやら広い田んぼの真ん中のあぜ道みたいな所だった。
「そこに手を突いて。」とボンネットに手を突かされ胸を揉みしだかれながらバックでピストンされる。
薬の影響か感度が上がってる為に直ぐに絶頂がやってくる。
「イ、イッちゃう♡」
「俺もイクよ。」と、ニュルっと引き抜かれた生チ〇ポから発射された生温かい白濁汁をお尻に感じていた。
「チョッと待っときな。」とボンネットに手を突かされたままでいると、ティッシュを出してきて拭いてくれた。
(御主人様、優しい。)って思って体を起こすと、下半身丸出しなのに車の前で激しくkissをしてくる。
そして私の後ろ髪を掴んで引っ張り、顔を上に向けさせて「由紀。舌を出しな。」と言われる。
(吸いつかれるのかな?)って思って出したら、タラ~っと唾を垂らしてきた。
「ホラ、飲んでみろ。」と命令される。
私は徐々に奴隷扱いをされてるのに自ら陶酔してしまってるのか、ゴクン! と飲み込む。
「イイ子だ。」と、また激しいkissをされ自分からも舌を求めてしまう。
そしてまだチ〇ポが欲しくって、手が自然と御主人様のモノを擦ってしまう。
「御主人様。私、まだ… 」そう言う私にいつの間に用意したのか、また首輪をはめてくる。
「由紀。お前はこれから雌豚にならなきゃイケないんだから練習だ。イイな。」と言いながら乳首を抓られる。
「ヒィッ… ♡」(痛いけど、感じて悦んでしまってる私が居る。)
「返事は?」
「ハイ。御主人様。」
「じゃぁ、豚なんだから四つん這いになってみな。」と言われるがまま四つん這いになる。
「ヨシ。じゃぁ、散歩の練習だ。四つん這いのまま歩くんだぞ。」と首輪を引っ張って歩き出す。
私はお尻丸出しで付いて行き、車を一周した。
「よく出来た。ご褒美をやるからそのまま待っとけ。」って言われて
(チ〇ポを貰えるんだ。♡)って思ってると、御主人様は車に何かを取りに戻った。(と思ってた… )
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