6.~奴隷誓約~
(もうダメ!我慢出来ない。どうせ脅されるんだし、それよりも早くこの前シャブった義兄さんの大きなチ〇ポが欲しい。)って
欲望の方が勝ってしまい、書類に指印をしてしまった。
「ヨシ、これで誓約は決まったね。」と、指を拭いてる私を後ろから抱き締め片手でブラウスのボタンを外してくる。
そしてもう片手で私の頭を抱えてkissして舌を絡めて来る。
もう欲しくて堪らない私はそんな事をされているのも嬉しいのだけれど、勝手に義兄さんの股間を擦っていた。
「さぁ、ご褒美だ。」と言って義兄さんは私の前に周った。
私は早く欲しくって義兄さんのベルトを外してズボンとパンツを下げ、自らシャブりついてしまった。
まだそんなに大きくない義兄さんのチ〇ポが口の中でドンドン大きくなっていく。もう挿れたい一心で速度が上がってしまう。
「由紀ちゃん。」と、突然話しかけてくる。
私は咥えたまんまで「何?」と、目だけ向ける。
「もう君は俺の奴隷だから、二人きりの時は由紀って呼び捨てにするからな。イイね。」と言う。私はウンウンと頷くだけ。
「こんな玄関も部屋も鍵がかかってなくて誰かが入ってくるかも知れない所でシャブりついて、そんなに欲しいのかい?」
「ほ、欲しいです。」
「じゃぁ、尻をこっちに向けな。」と義兄さんがソファーに寝ころぶ。
私は言われる通りにスカートもパンティも穿いたままで跨ってまたシャブり出す。
スカートを捲り上げて「もうグッチョリだな。パンティがこんなに濡れてるぞ。」と義兄さんがチュウチュウ吸う。
「どれ、中は?」と、パンティをズラして舌が蜜の溢れてる割れ目を這って入ってくる。
次は指が入ってきた。クチュクチュ… 自分でも恥ずかしいほど音が聞こえる。
「由紀。どうしたい?」
「お義兄さんの欲しいです。」
「それじゃ解らないだろ、何をどうして欲しいのか言わないと。」 クチュクチュ…
「お義兄さんの お、おチ〇チンを挿れて欲しいです。」
「そんな可愛い言い方じゃダメだ。御主人様のチ〇ポを雌豚奴隷由紀のおマ〇コに挿れて下さい。ってお願いしてみな。」
「お、お願いです。御主人様のチ〇ポを雌豚奴隷由紀のおマ〇コに挿れて下さい。」
そう言うと、御主人様は「由紀。お前の生まれたまんまの姿を見たいから全部脱ぎな。」と、命令してくる。
私は早く欲しいものだから言われた通りに素っ裸で首輪だけになった。
御主人様はソファーに座って、そそり勃ったモノを見せつけるようにして言う。
「由紀。欲しいんなら自分で跨って挿れるんだ。」
「ハイ。♡」 と、私は自ら跨りチ〇ポに手を添えておマ〇コにあてがい、ゆっくりと腰を沈めて行った。
「アァッ♡」やっと挿れて貰えたご褒美チ〇ポに思わず声が漏れる。ズンズン… 下からの突き上げに乳首を這う舌先が気持ち良い。
(義兄さんのチ〇ポ、想像通り大きくって気持ちイイ♡)って思っていたら話しかけられてきた。
「昨日は雅明にして貰ったのかい?」
「… 」
「ま、どっちでもいいや、よく効いたろ。あの薬。」
私は何の事か意味が解らずに「薬?」って聞いた。
「あぁ、昨日由紀がノーパンか確認しただろ。」
「ハイ。」
「実はあの時、俺は舐めた指じゃ無くて薬を塗った指を入れたのさ。後でチ〇ポ欲しくなったろ。」
「そ、そんな物を… 」
「今もそうさ、チ〇ポが欲しくなって自分からおねだりして来たただろ。」
「だって、これは… 」
「由紀はビデオを観て欲しくなったと思ってるだろうが、お茶にチ〇ポが欲しくなる薬を入れておいたのさ。」
「な、何でそんな物… 」
「まぁまぁ、最初だけだって。お前はもう俺の奴隷なんだから、薬なんか使わなくてもマ〇コが疼くチ〇ポ狂いの雌豚にじっくり調教していってやるからさ。」 って言いながら体位を正常位にして突いてくる。
「アンッアンッ♡」
って、薬の影響なんだ… って解っても欲望には勝てずに声をあげて義兄さんのチ〇ポを雌穴で味わってしまう私がソコに居た。
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