3.~昼食前、口にしたモノ~
ファスナーの間から指が入って来る。
「ホラ、感じてる証拠にもう此処は湿ってるよ。」と、パンティの上から指をツンツンしてくる。
「そんな事無いです。」 「そう?」と、パンティをズラして指がワレメをなぞる。
(相手は義兄さんなのに、こんなAVみたいなシチュエーション経験無いから変な気持ちになっちゃう♡)
「由紀ちゃん、入っちゃうよ。」と、指をニュルっと挿れてきた。
「アァッ! ♡」 「ホラ、口では嫌って言ってても下の口は素直に受け入れてるじゃん。」
クチュクチュ… その指使いに私の蜜が溢れ出す。
指を抜いて目の前に差し出して「何コレ、もうベッチョリじゃないか。」と、指を私の口に押し込んで来る。
「どう?自分のマ○汁の味は?」と言葉攻めをして来て、指をまたワレメへ向かわせkissで舌を絡ませて来る。
指が2本に増やされ、音がクチュクチュ…からグチュグチュ… と変わっていく。
「アァッ、イきそう。」 「イッて良いんだよ。」って言われて腰をビクつかせてしまった。
「由紀ちゃん。自分だけ気持ちよくなってズルいから、俺のも気持ち良くしてくれよ。」
と立ち上がり、ファスナーを下げて大きくなったチ〇ポを出してくる。(エッ!義兄さんのってこんなに大きいの?)
「そ、それはチョッと… 」って拒んでいると、片手で頭を掴まれた。
そしてもう片手をズレたブラの隙間に入れて乳首をきつくギューって摘まんでグリグリしながら
「ホラ、早くしないと乳首が取れちゃうよ。」って強めに言われて、チ〇ポを口に入れてしまった。
義兄さんは頭を掴んでジュポジュポさせながら何やらゴソゴソしている。でも私は頭を掴まれてるのでそれが見えない。
少ししたら、カシャッ!っとシャッター音がする。カシャッ! カシャッ!… 義兄さんはチ〇ポをシャブってる私の写真を撮った。
「や、止めて下さい。」って、口に大きなチ〇ポを入れられながら声にならない声で懇願する。
「由紀ちゃん。残念だけど、そろそろウチのが帰ってくるから今はこれぐらいにしとくけど、君がチ〇ポをシャブってるのを撮ったから、意味は解るね。」と、脅してきた。
「け、消して下さい。」 「ダメ。君が俺の言う事を聞くって誓約が取れたら消してあげるよ。」と、言われてしまった。
(とにかくファスナーを上げてズレたブラを戻さないと、奥さんに帰って来られて見られたら大変な事になっちゃう。)
と、慌てて身だしなみを整えた。義兄さんもファスナーを上げて、叔父さんの秘密の品を箱に入れて隠した。
すると程なくして奥さんが「ただいま~!」って、ドアを開けて入ってきた。
「おぉ!待ってました。仕事よりも飯だな、やっぱり。」
「アンタはそれしか頭に無いのかい? ネェ、由紀ちゃん。困ったもんだと思わない?」
「まぁ、そうは言ってもお義兄さんはチャンとやる事はやっておられますよ。」
なんて、本音ではない返しをしながら他愛もないお話しをしつつお弁当を頂く。
食後にお茶を飲んでると、奥さんが「チョッとトイレ。」と、席を外す。
私は食後に歯磨きする習慣があるんだけど、こういう出来ない状況の時はマウスウォッシュを使って濯ぐようにしてるので洗面所へ行こうと立ち上がろうとした。
すると、義兄さんが手を掴み私を引き寄せ小声で
「次は木曜日に来るね。(四十九日までは毎週お参りがある。)いいかい、今度来る時はノーパンで来るんだ。」と言ってくる。
「何を言ってるんですか、そんなの出来ません。」って答えると
「イイんだよ、別に。でも、写真があるの忘れないでね。」と言われる。
「アッ!… 」(消してって言おうとした時だった。)また唇を奪われて、義兄さんの舌を受け入れてしまう。
「約束だよ。」と、言われ解放された。
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