33.~餌が無いと生きて行けない…~
「…紀。由紀。大丈夫かい?」お兄ちゃんの声で意識を取り戻す。
「大丈夫かい?」
「うん。」
「どうだった?」
「凄かったの。頭の中でお花がいっぱい咲いて、もう何回もイクイクしちゃって… 」って、お兄ちゃんに抱き着く。
「アッ!」 私ったら嬉しくってローションでベトベトなのを忘れてしまっていた。
お兄ちゃんも服を脱いでヌルヌルになりながら求め合う。
体を擦り寄せてるだけでビンビンに感じちゃうし、お兄ちゃんは手でアチコチ弄ってくれて、もう全身が性感帯って感じだった。
「お兄ちゃん。」
「ん、どうしたの?」
「由紀ね。お花畑をい~っぱい見たいからイクイクさちて。♡」
そう言ってヌルヌルのテンションMAXで挿れて貰ってお花畑を蝶々のように飛んでまわった。
とあるお兄ちゃんのエステの日。
ホントに効くか知らないけど、私は塗ると男の人が凄く元気よくなってくれる薬ってのを秘密で手に入れておいた。
施術しながら今日は座って胡坐をかいて貰う恰好で背中越しに鼠径部をマッサージする。
胸を背中に感じて貰いながら「今日も元気になってきましたね、お客さん。」って耳元で囁く。
オイルの手に内緒で薬を付けて「何も気にせず素直になってイイですからね。」
と、片手の爪で乳首をカリカリしながらもう一方の薬を付けた手でチ〇ポを扱く。
すると早くも「ウゥッ!出る。」って言って一回目のデトックス。
でも、薬の影響か直ぐに復活して、それでもギンギン!(私がそうさせたのに。)片手で復活したチ〇ポを握りながら囁く。
「お客様。ここからは特別なツボを使ったマッサージをさせて貰いますね。」
「えっ、ツボ?」(お兄ちゃんは何処かツボを刺激されると思ったんでしょうね。)
いきなり跨ってパンティをズラし(一回目の後に内緒でパンツを脱いでおいたの。)腰を落とす。
「エッ!由紀。」
「私の膣壺を使った特別マッサージです。♡」(と、ここでツボの意味が違ってた事に気づいたお兄ちゃん。)
「さっき出したばっかりなのに、またイっちゃいそうだよ由紀。」
「お客様。イイんですよ、今日はそのまま中に… 」
って言ってるんだけど、今日はお兄ちゃんが薬の影響か大きなのが一段とギンギンになってるものだから、私も感じちゃって腰が勝手に動いてしまって施術中なのにkissまでしてしまう。(まぁ、膣壺でマッサージしてるんだけどね。)
今日もエステと同時にデトックスと腰の運動を沢山して貰っちゃった。
一緒に仕事してる仲間(奥さん含め。)には悪いけれど、此処(店)を使ってこれぐらいの事はさせて貰わないと(私もしたいってのも多々あるけど… )お兄ちゃんには返せない恩が沢山あり過ぎる。
私、その頃に思ってたの。(最低でも、お兄ちゃん&御主人様が還暦になるぐらいまでは私を抱いてて欲しいから、いつまでも若くいられるよう頑張ろうって。)
生涯離れられない身内なんだから、お兄ちゃんの望むことなら尽そうって。
だから雅明さんは気を使ってくれてたけど(夜の方ね。)、妊娠してた時も愛して貰ってたし、今も…
子供は大事だけど、預かってくれる所があるからお任せして御主人様に浣腸されて前から生チ〇ポで突かれて脱糞してます。(頭の中はアへアへで、この時ばかりは何もかも忘れて、今じゃ薬を使われ無くってもタダの変態チ〇ポ狂いになってます。)
雅明さんの海外赴任が決まった時も、お義兄さんが「俺も出来る事は手伝うし、お店はウチのに任せて一緒に行っておいで。」って言ってくれたんだけど、結局は残ることにした。
だって、私は雌豚マ〇コ奴隷の由紀。御主人様のチ〇ポって餌が無いと生きて行けないんだもの… ♡
了
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