SM・調教 官能小説

３２.～気絶？悶絶？～
お陰様でお店を開いてから忙しくさせて貰っている。
「雌豚由紀」としての時間は減ったんだけれど、実はその分だけ待ち遠しくなっている私が居て…
御主人様の調教の虜になってる私は、甘えん坊の由紀とは反対に痛い事されたり、恥ずかしい事やチョッと（チョッとじゃ無いかも。）変態さんな事をさせらりたりするのが嬉しい。
もう、電車やレストランとか喫茶店でノーパンで脚を開かさせられるのが当たり前になってしまっている。
ここ直近でゾクゾクしちゃったのは、何処とは言えないけど鯉がいっぱいいる池の淵で浣腸じゃ無しに自然排便をさせられた時。
鯉に餌をあげるとイッパイ群がって来るでしょ。あのウジャウジャしてる所にお尻を出してボトボトと排泄すると、凄い状態に…
何か変な気分になっちゃった。
パチンコ屋さんの立体駐車場に入り、車と壁の隙間でフ〇ラしたり、ローター入れて店内を歩かされてスイッチをONされたり。
最近ではお尻だけじゃ無く胸を叩かれたり（乳ビンタ？）、それだけじゃ足りずに頬っぺをビンタされても喜んでしまっている。
跡が消えるのに時間が掛かるからと、縄を使われる事はホントに減っちゃったのがチョッと残念。
そんな中で今日は特別の日。お店の施術ルームを使ってお兄ちゃんが私にエステ（エステは殆どしないんだけど。）をする日。
アロマキャンドルを炊いてスチーマーで蒸気を浴びながらマッサージの開始。
見様見マネでやってるからチョッと違うかなって思っても黙ってされるがままにしていた。
それでも心地良くって何だか ポワン♡ってなっていて
「そろそろローションを使うよ。」と、肩から胸やお腹へと垂らされてヌルヌルとマッサージされる。
スチーマーで浴びせられてた蒸気とローションには感度が高まる素材が入っているらしく、胸を触られただけで反応が始まってしまう。（何コレ、アソコがジュン♡ってなっちゃう。）乳首を触られたらもうダメ。
「アン!」って声が出ちゃった。
「やっぱり効くもんだね。」って言って、お兄ちゃんが乳首を摘まんでコリコリし始めると、身体がビクビク反応しちゃう。
まだ脚の方は何もされて無いのに、乳首をプルプルと弾かれて悪戯されるだけで AVみたいに仰け反る程じゃ無かったけど、ビクンビクン！ってなってイっちゃった。（AVって演技があるにしても、こんなに感じちゃうものなの？）って思ってたら、腕や首筋を触られるだけでビンビンに身体が反応しちゃう。
「由紀。どう？」
「何だかね、いつもと感じ方が違って全身が感じちゃうの。♡」
「こんな所でも？」手を恋人繋ぎにして指の間をスリスリされるだけでも感じてしまう。
「うん。気持ちイイ。♡」
「じゃ、もう一度。」って言って私を座らせ後ろにまわり、耳からうなじへとリップタッチしながら乳首イキさせられる。
「さぁ、脚の方もやっていこうか。」とローションを垂らされ快楽の世界へ…
触られてるだけで何度イッた事か。バイブを使われて中からの刺激もホント気持ちよくて、もう訳が解らない状態。
ローションたっぷりでア〇ルにもディルドを入れられ、（最高！）って思っていたら、電マを出してきて両穴に刺さってる２本を同時に一番強いのでブーンってされて…
私、気持ち良過ぎてブっ飛んじゃって意識を失ってた。（悲鳴って言うか喘ぎ声もイッパイ出してただろうし、多分だけど白目剥いちゃってたかも知れない。）
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