31.~真似事~
2人で施術ルームに入ってベッドに腰かけてChu!Chu!♡
「由紀。♡ 今度は俺がマッサージしてあげるよ。」って言って背中にまわって肩を揉んでくれる。(私はまだ肩凝りに悩まされてるとかは無いんだけど、気持ちイイ。)
「お客さん。こっちも随分と張ってますね。」と、胸をモミモミ。
「エッチなマッサージ師さん…♡ 」と、Chu!Chu!からkissへ…
施術着とブラを脱がされ、指先で乳輪辺りをサワサワしたり、下から揉み上げながら人差し指で乳首をプルプルしたり、感じちゃって声が出ちゃう。
「アン。♡」
「気持ちイイんですか、お客さん?」って片手がパンツのボタンを外しファスナーを下ろして中に入ってくる。
クチュクチュ… ってしながら
「由紀。今度、気持ちよくなれるローションとか色々と仕入れてみるからさ、ここでAVのエステ物みたいな事してもイイ?」
って聞いてくる。(私は映像を観た事があって あんなの演技だと思ってたけど、自分が媚薬とか使われて経験してるので気持ちよくなれるのならなってみたいって興味本位で。)
「危ないモノはダメだよ。」ってOkの返事しちゃってた。
「ありがとうな。由紀の大事な仕事場なのに我儘言ってゴメン。でも、こんな部屋を見ると由紀とAVみたいな事をしてみたくなっちゃうんだよな。」
「私もイケない事って解ってるけど、お兄ちゃんとなら い~っぱいエッチな事してみたくなっちゃうの。♡」
「ホントに?」
「うん。だ・か・ら… ね。♡」って、私は身を委ねちゃう。
「お兄ちゃん。♡」
って、手でいっぱい気持ちよくしてくれた上に、前に来てペロペロでも沢山気持ちよくしてくれる。
もう我慢出来なくなった私は恥ずかしいけれど自分から
「お兄ちゃんの おっきなのが欲ちいよぉ。♡」っておねだり。
「由紀は甘えん坊だなぁ。」って、ベッドに寝かせてくれる。だけど、ここからが意地悪でシュリシュリして焦らされる。
「さっきはエステのオイルで気持ちよくさせてくれたから、今度は由紀のオイルで気持ちよくなろうね。」
って言って茎の部分で擦ってみたり、亀さんでクリちゃん辺りをツンツンしてきたり…
ホントにオイル(蜜)がいっぱい溢れちゃった。♡
「由紀。イイかい?」って言って挿れてきてくれた時には感度も上がっちゃっていて、ギュ~ってしがみついちゃった。
「由紀。エステで頑張ってくれたから、汗かいちゃったのかな?」って言いながらオッパイをペロペロしてくる。
「イヤん。汚いからそんな事言わないで。」
「大丈夫だよ。由紀が一生懸命やってくれた証拠なんだから。」って、鼻をクンクンってさせながら首筋から腋もペロペロ…
「そんな所、舐めちゃイヤん。」
「由紀が頑張った味がするよ。」(って、こういう私を丸ごと愛してくれるお兄ちゃんが大好き。♡)
抱っこしてくれてそのまま騎乗位へ…
そして背面騎乗になり、わんわんスタイル。前戯でトロトロになってるから何でも感じちゃう。
でも、やっぱり私の一番のお気に入りは対面座位。
下からズンズンされながら(私が「アンアン。♡」言って動いちゃってる時も多いけれど。)お兄ちゃんにギュ~ってしがみついて、いっぱいChu!Chu!♡ も出来ちゃうから好き。
普段はそうでも無いんだけれど、甘えん坊モードに入ちゃった私は赤ちゃん言葉みたいになって、とにかく密着して肌を感じて Chu!Chu!♡ やkissをい~っぱいちてもらうのがホントに、だ~いちゅき。♡
時間なので、一人用のシャワールームなのに二人で入って洗いっこしてから帰ることに。
「由紀はホント甘えん坊さんだよな。」
「だって… 」
「俺の前だと何でそんな風になるんだろうな。」
「ダメ?」
「ううん、逆。可愛くて可愛くて堪らないよ。♡ 雅明には悪いけどアイツの所に帰したく無くなっちゃうよ。」
って嬉しい事を言ってくれて、最後にハグ&kissをしてからお見送りした。
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