24.~バス停~
「由紀。ここまで出来たから、もう大丈夫だろう。」と車に乗せられ暫く走る。着いた先は高速道路のバス停への入り口。
首輪を引っ張られバス停に連れて行かれる。
「由紀。脱げ。」
「エッ!此処でですか?」
「そうだ。直ぐそこを車が走ってるけど、高速で走ってるからこんなバス停を気にして見てるやつなんて居ないよ。」
「でも… 」
「口答えする気か?」 渋々裸になる。
御主人様はベンチに座り、横に私を座らせ「さぁ、餌だ。」と言ってファスナーを下げる。私は身体を曲げて奉仕を始めた。
すると、御主人様は私の浮きかけたお尻の方から手を回し、指でおマ〇コを悪戯してくる。
「こんなにいっぱい車が走ってる横でもマ〇コをグチョグチョにするなんて、ホントにお前は変態雌豚だな。」って言われ
「ハイ。何処でもおマ〇コされたい変態です。」って答えてる。
「此処で挿れてやるからケツを向けろ。」って命令される。
まだまだ薬が効いているので(こんな所でされたらどうなっちゃうんだろう?)って期待ばかりが膨らむ。
御主人様はチ〇ポを私のおマ〇コに当てて
「どうだ、欲しいか?」って焦らす。私はお尻を振って
「お願いです。車がいっぱい走ってる前で雌豚に挿れて下さい。」ってお願いする。
すると、しっかり濡らされている私のおマ〇コにゆっくりヌメヌメと挿ってくるのが何とも言えずゾクゾクする。
ズンズンと突かれ「アンアン♡」って声が出る。
対面座位をしてる時に気持ち良くなり過ぎて、御主人様ってのを忘れて
「お兄ちゃん。チ〇ポしゅき♡、チ〇ポしゅき♡、チ〇ポしゅき♡。チ〇ポ最高~!♡」
って、自分で腰を振って御主人様の頭を抱えていた。
背面座位になってズンズンされてる時はオッパイも丸見えで、座席の高いトラックやバスなんかからは見られてたかも知れない。
最後は窓枠に手を突いてバックでガンガンにピストンされて
「お願いです。白いの由紀のお口に下さい。」って自らおねだりしてました。
まぁ、今回は薬の影響もあるから仕方ないんだけど、私の中で何か変な感じがあって。
御主人様としてだと受け入れたくないのに無理やりさせられる部分があって、それが背徳感や屈辱感とか被虐感として心に刻まれるのが私のM的な感性なのかなと思うんだけれど、お兄ちゃんとしてだと『心』が欲しくて何でも許してしまって受け入れられる気がしてしまう。
そんな二つの感覚が行ったり来たりしている。
もしかすると御主人様なのかお兄ちゃんなのか解らないけれど、いずれにせよ私の心を支配しようとしているのかも知れないし、私はそれを受けとめようと思ってしまってる。
「由紀。」
「ハイ。♡」
「御主人様だってのを忘れて、お兄ちゃんって言ってしまってたな。」
「ゴメンなさい。薬のせいもあるかも知れないですけど、ついあんな事を口走ってしまって… 」
「いいや、ダメだ。まだまだ自覚が足りないお前にはお仕置きが必要だ。」
と言って、私にマスクをさせバス停の小屋の出入口正面に立たせる。
高速道路を走っている車が手前からだと解らないだろうけれど、真横に来た時には見えてしまう。
私はそこで本線に向かって立たされている。(もう、恥ずかしくって恥ずかしくって堪らなかった。)
今度は反対を向いて四つん這いになりお尻を突き出せと命令される。(尻尾が入ってるのに。)
「さぁ、お仕置きだ。」と言ってお尻をビンタされる。
横を通って気付いた人がいたかも知れないし、車の助手席やバスの座席からは丸見えだったと思う。(でも見られてると思うと、ゾクゾクしてた。)
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