23.~御主人様と雌豚奴隷~
「御主人様~ お願いですからチ〇ポ、チ〇ポ、チ〇ポ。チ〇ポをブチ込んで~♡」
服は着ているけれど、私は今とある公園のベンチの上に突き立てられた偽チ〇ポに跨って腰をヘコヘコさせながらマ○汁を垂れ流して懇願している。
薬を使わなくてもって言ってくれてたけど、私にまだ羞恥心があるものだから御主人様は薬を飲まさせ、こんな野外ではしたないアヘ顔を晒させて偽チ〇ポにズボズボ貫かさせ、オッホオホ言わせながら懇願させている。
もう何回アクメしているのだろうか、ヨダレもいっぱい垂らして欲しくて欲しくて気が狂ってしまいそう。
「由紀。こんな外で、誰に見られてるかも解らない所でおマ〇コされたいのか?」
「ハイ。されたいです。だから、もうこの偽チ〇ポ許して。本物チ〇ポを挿れて~ お願い、お願いしますから此処で直ぐにして下さい。」
そう言いながらも腰のヘコヘコが止まらない。スカートを捲られ入ってる所が丸出しになる。
「ホラ、尻尾付けたケツがマ○汁垂れ流して偽チ〇ポ咥えこんでるのが丸見えだ。」そう言われても腰は止まらず動いてしまう。
「もう限界!変態由紀の雌豚マ〇コに御主人様の生チ〇ポ突っ込んで~!」
「ダメだ。その前に偽チ〇ポと乳首だけでイってみな。」と乳首をギュ~っと抓られる。
「ヒィッ、ヒィギー!」って、痛いのと気持ちイイので声が出てしまう。乳首をグリグリされてイッちゃった。
「そう、由紀。お前はまだ恥ずかしいって気持ちがあるから我慢する事があるけど、豚なんだから素直にアヘ顔晒したりオホ声で悦んだり、気持ち良くてヒィヒィ鳴いたりして良いんだからな。」
そう言ってベンチに跨りファスナーを下ろしてくれる。私は御主人様の愛しいチ〇ポをシャブりながらも腰がヘコヘコ動いている。
「じゃ、約束だから挿れてやるか。」そう言って後ろから突いてくれた。
「アァ、ありがとうございます。由紀は生チ〇ポ突っ込まれて幸せです。♡」やっと挿れて貰えた悦びに浸っていた。
「コレ、マ○汁でスベリが良くなったのに使わないと勿体ないな。」
と言って、御主人様は突然私の尻尾を抜き取り、偽チ〇ポをア○ルに当てる。
「エッ!そんなの入らない。」って言ってるのに「尻尾が入ってたんだから大丈夫だよ。」って言って押し込んできた。
「ウゥッ… 」初めての感覚。痛いかと思ったんだけど、尻尾のせいもあってなのかそんなに痛く無い。
本物チ〇ポを動かして貰えず、偽の方を動かされる。
「由紀。初めての2穴はどうだ?」
「よ、よく解らないけれど変な感じです。」
「そうか。じゃぁ、偽物じゃ無くって本物を挿れてやるよ。」と御主人様は偽チ〇ポを抜き取り
「ホラ、尻穴がポッカリ開いて挿れてくれってお願いしているよ。」
と言ってマ〇コから抜き取った生チ〇ポをゴムも着けずにそのまま挿れてきた。(何とも言えない初めての感触。)
「由紀。ケツマ〇コ締まりが良くて気持ちイイぞ。」と腰を打ちつけられる。
最初は変な感じだったのが、イケない所に挿れられてるって被虐感もあり何だか感じつつある。(私、こんな外でお尻の穴を侵されてるなんて… )
って思いで高揚してくる。
「由紀。このままケツ穴で射くぞ。」と言って御主人様は発射した。お尻でドクドクしているのを感じる。
そして自分のア〇ルに入ってた生チ〇ポをお掃除フ〇ラさせられた…
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