21.~食物連鎖~
「嫌っ!そんな事。」
「まだ口答えするんだな。」と言って、川へ向かって四つん這いにさせられ、お尻を上げさせられる。
「さぁ、俺が指を抜くまで我慢出来るかな。」
そう言ってお腹を揉みながら、あろうことか指をピストンし始める。(こんなのされたら無理!)
「もう、限界!お願いだから出させて下さい。」
「じゃぁ、「お魚さん。私のフンをいっぱい食べて下さい。」って叫びながら、まき散らせ。いいな。」
「ハイ。だ、だから、指を抜いて。」ってお願いしてやっと指を抜いて貰えた。
「お魚さ~ん、由紀のフンをいっぱい食べて下さ~い!」って、情けないやら恥ずかしいやらで泣いて叫びながら出した。
ブシューっと最初は牛乳が出る。川のせせらぎにジョボジョボ… と音が響き川面が白く濁る。(私には見えて無いんだけど。)
ブチュッ、ブビュッ、ブリュリュリュリュー… っとプリンが噴き出る。
「食物連鎖ってやつだな。」って笑いながら御主人様はお腹を揉んできて
「もう出ないか?」と聞いてくる。
「もう出ません。」と答えると
「じゃぁ、ウォシュレットだ。」と言って、川の水を浣腸器に入れ、菊門に勢いよくかけて来る。(冷たいけど、ホントのウォシュレットみたい。)
「天然水で尻穴を洗うなんて贅沢だな。」なんて意地悪を言う。
そして「拭き上げだ。」と言って、ア〇ルをペロペロと舐めあげてくる。
「由紀。俺がお前のケツを綺麗にしてやったんだから、お前は俺の指を綺麗にするんだ。」
と言って、私の尻穴をズボズボしてた人差し指を口の中に押し込んで来る。
(エェッ!こんな事まで。)と思って咥えていたら
「ホラ、こうして綺麗にするんだ。」と言って、唇を重ねてきて、舌でペロペロする。そうされると従うしか無い。
二人で私の尻穴に入ってた指を舐めあった。
「由紀にはまだまだ教え込まないとイケない事が沢山あるな。」って言いながら、あの尻尾を入れてくる。
「さぁ、また跡が消える時間が要るから今日はこれを外そう。」と、革の紐みたいなのを外してくれる。
でも尻尾はそのまま。裸のままで首輪を引っ張られ四つん這いでお尻を振りながら歩く。
車まで戻ると首輪を外され「下着を着けずに上を着るんだ。」と言われ、尻尾も取って貰えないまま車に乗せられ走り出す。
「由紀。知ってたか、川の向こうで釣りをしてた人がお前が魚に餌撒いてるの見てたの。」って言われる。
「エッ!嘘でしょ。」(あんな恥ずかしい変態行為を誰かに見られてたなんて恥ずかしすぎる。)
「由紀のフン… って叫んでたからな。」って言われて恥ずかしくなって自分でも赤くなるのが解る。
「嘘だよ。」って笑ってくれたのでホッとした。
「さぁ、着いたぞ。」と言われたのは山道の途中にあるパーキング、そこで降ろされる。
「今度はホントに誰か来るかも知れないぞ。」と言われて公衆トイレの男子便所に連れ込まれた。
服を剥ぎ取られ、素っ裸に尻尾で小便器の横にわんわんスタイルで座らされた。
「これで由紀も肉便器だな。しまったな。ペンでも持ってくりゃ良かったな。」
なんて言われて「便器だから小便でも飲むか?」って言われる。
「それは… 」って、首を横に振ると
「流石にそれはまだ早いな。」って意味ありげな事を言って、口奉仕を強要してくる。
「由紀。毎回挿れて貰えると思ってるだろうが、調教ってそんなに甘やかせてばかりもいられないからな。」
と、御主人様のをゴックンもさせて貰えず隣の便器に発射されて、時間だからと帰された。(同じ便器なんだから私の口で発射して!と心の中で願ってる自分に気づき始めてた。)
※元投稿はこちら >>