20.~プリンは別の口で~
ある平日。惚れてる弱みじゃ無いけど、私は御主人様の従順な雌豚になりつつある。
今日は週末に出勤した代休なんだけれど、御主人様も休みを合わせて朝から待ち合わせ。
会えるから嬉しいんだけど、今日は奴隷だから少し複雑な気持ち。
だって、服の下は革の紐みたいなのを付けさせられて胸のポッチも下の毛も丸わかり状態。
ミニだからコンビニで待たされてるだけでも恥ずかしかった。
車で移動中はあのローターを入れられて、隣に車が来たらスイッチをONにされたりして、悶えるの我慢するのに必死だった。
でも御主人様はそんな私の姿を見て
「もっと素直に悶えてみなよ。」なんて意地悪を言う。
到着した所は山の中。私は車から降ろされ、いきなり服を脱がされて
「今日は、外で散歩の練習だからな。」
と言われ、首輪を付けられる。いくら山の中で人が居ないといっても誰かに見られてる可能性が0では無い。
そんな中を恥ずかしい姿で四つん這いになって歩く。
「さぁ、餌の時間だ。」と言って御主人様は石に座って脚を広げる。
私は自ら御主人様のファスナーを下ろしチ〇ポを取り出して
「ありがとうございます。♡」と咥える。(やってる事は情けないんだけれど、私の口奉仕で御主人様のチ〇ポが大きく硬くなってくれるのが嬉しくなってきている。)
「由紀。餌だから腹に入らなければ意味が無いからな。解ったな。」
(フ〇ラで射精させてゴックンしろって言ってるのね。)って解って
「ハイ。御主人様。」って手も使わせて貰ったけど、何とか餌を与えて貰った。(薬を使われてる訳でも無いけど、朝から車でローター攻めされてたのでハッキリ言って欲しくて堪らなくて、アァ、口なんかより… って思ってしまってる。)
「由紀。チョッと待つとけ。」
って言って私は裸に近い状態で放置されたまま。少しして戻って来た御主人様は大きなバッグを持っている。
「あんな餌では少ないからな。」と言って、バッグからプリンを取り出した。
そして前に食べさせてくれたようにグチュグチュにして私に与えてくれる。(何故か、このグチュグチュの口移しが嬉しい。♡)
そう思ってると、よくスーパーなんかで見かける3個1パックのプリンが3つ出て来た。(エッ、何?)
「口からはこんなに食えないだろうから、直接腹に入れてやるよ。」と、洗面器と浣腸器を取り出した。
(まさか!)御主人様は浣腸器のシリンダーを抜いて中にプリンを入れて行く。(今迄に浣腸モノの映像を見た事はあるけれど、プリンを入れるなんて見た事も無いし、思いもしなかった。)
「尻を上げな。」と言われて従った。まさかプリンを浣腸されるなんて思いもしてなかった。
しかもその後、洗面器にパックの牛乳を開けてそれを入れてきた。
「由紀。腸がいっぱい栄養を吸収してくれてるぞ。」って言いながらお腹を揉まれる。
グルグル、ギュルギュル…
「御主人様。出させて下さい。」
「しょうがないな。じゃ、コッチへ来い。」と引っ張られる。連れて行かれたのは川の淵。
「エッ!此処で?」
「そうだ。豚なんて野グソなんか当たり前だろ。」
「嫌っ!こんな所でするだなんて。」
「雌豚奴隷が口答えなんて生意気だな。」と、お尻をパチーン!と叩かれる。
そして「罰だ。」と言って、御主人様は私に見せるように人差し指をベロベロ舐めて、ア〇ルに入れて来た。
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