19.~豚の餌~
「さぁ、これでもう尻尾を付けてイイかな。。」と、御主人様がさっきの栓と同じくらいのモノに尻尾が付いてるのを入れてきた。
そしてやっと脚と後ろ手の縄を解いてくれてベッドルームに戻った。
「由紀。よく頑張ったな。でも、もう少しだからな。」と、首輪をしてくる。
「さて、散歩の練習をしようか。」と言って首輪の紐を引っ張られる。歩いて付いて行くと
「違う!豚は四つ足で歩くもんだ。」と言われ
「ハイ。御主人様。」って四つん這いで歩く。
「せっかくの尻尾だから、もっとケツ振って揺らせよ。」と言って叩かれ、お尻をフリフリしながら少し歩いて回った。(そのウチ「ブヒ~!」って鳴けって命令されるんじゃないかしら。)
御主人様が「さぁ、餌の時間だ。」と言ってベッドに座り、パンツからチ〇ポを取り出す。
「ホラ、雌豚の好物だろ。」と言われ「ハイ。ありがとうございます。♡」って、跪いてペロペロして咥えた。(もう、私もこういう扱いを受け入れてしまっていた。)
少しすると「由紀。このまま餌でタンパク質を補給するか交尾するかどっちがイイ?」って聞いてくる。
「あの… して欲しいです。」
「補給か?交尾か?」
「こ、交尾を… 」
「じゃ、ちゃんとお願いしないと。」
「交尾して下さい。お願いします。」
「そうじゃ無いだろ。ちゃんと御主人様から言わないと。」
「御主人様。雌豚由紀と交尾して下さい。お願いします。」
「ヨシ。よく言えた。じゃ、ケツ向けな。ブタの交尾ってのはバックだろ。」
と後ろを向いてる間にゴムを付けてくれてズン!って突いてくれた。
突かれてる時に何度か尻尾が刺激されて、変な感覚になってしまう… (
私、ア〇ルでも感じちゃうのかな?)なんて思ってた。
「やっぱり、ブタには餌が必要だな。」なんて言われて、最後は口内発射されちゃった。
縄を解かれ片付けをして、お昼前だったのでルームサービスでお昼にする。(一応、名前はリゾートホテルなので軽食がある。)
食事しながら 「由紀。今日は奴隷はココまでだ。今からは人間に戻っていいぞ。」と、言ってくれる。
私は奴隷扱いされるのもハマってきつつあるけど、義兄さんに本気で『恋』しちゃってるので、普通に甘えられる(甘えさせてくれる)のも嬉しい。
汗や汚れもあったので「私、お風呂に入りたい。♡」ってお願いして一緒に入っちゃった。
後ろから抱っこしてくれて言ってくれる。
「由紀。俺はお前のことをホントに可愛い義妹だから親しみ込めて「由紀♡」って呼んでるけど、それでイイかい?他に言われたい呼び方とかあればそうするけど。」
「ううん。由紀がイイ♡」
「そうか。じゃ、二人きりの時は由紀も俺のこと「お義兄さん」じゃ無くって、他の呼び方したいんなら構わないよ。」
「私ね、「俊明さん」ってのも言いたいんだけど、本当に甘えて「お兄ちゃん♡」って言いたい。」
「あぁ、良いよ。それなら今迄からでもそう言ってくれてたら良かったのに。」
「でも、やっぱりお義兄さんはお義兄さんだし。二人の時だけ「お兄ちゃん♡」って呼んでもイイ?」
「あぁ。」
「お兄ちゃん♡」
「何だい由紀♡」
「好き♡」
「俺も。」
「だ~いちゅき♡」って、お風呂でChu! Chu! をいっぱいしちゃう。
「お兄ちゃん。アンアンちたい♡」って甘えたら
「イイよ。」って言って、お風呂から上がって、お姫さま抱っこでベッドまで連れていってくれた。(こういう所が大好き。♡)
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