18.~豚に便所は要らない~
「ダ~メ。経験が無いのなら、俺がちゃんと気持ちよくなれるように調教していってやるさ。」
と言って、私を四つん這いにさせる。
「嫌っ!」って言ってる私の目の前で、洗面器にお湯を貯め茶色い瓶の薬(グリセリン)を入れる。
「ホラ、見てみな。」と、浣腸器で掻き混ぜて吸い上げ筒の中を液体で満たして行く。
「お願いだから止めて。」って言っても縛られてるから身動きは出来ない。
「動いたら危ないよ。」と言って、先を菊門に当てがう。(ウゥッ… 怖いなぁ。)って思っていた。
「さぁ、行くよ。」って言われて覚悟をした時に先っぽが入ってきて液体が少しずつ入ってきた。
何とも言えない違和感。それが3回繰り返された。
「最初だから、これ位かな。」って御主人様は言う。
少しするとお腹がキュルキュルして来た。(うわぁ、おトイレ行きたい。)って思って
「御主人様。おトイレ行かさせて。」ってお願いしたら
「ダメだ。豚に便所は要らない。此処でするんだ。」と言われ、そうだろうなとは思ってたけど、やっぱり恥ずかしい。
恥ずかしいって言うか、こういうのを屈辱的って言うんでしょうね。
見られたくない思いで我慢をする。(よく考えたら、いくら我慢をしても最後には見られてしまうんだけどね。)
「ウゥッ… 」
「いつまで我慢出来るかな?」 と言われ必死で我慢する。
「頑張るね由紀。でも我慢すればする程一気に出てしまうぞ。」と言いながら御主人様はお腹を揉んできた。(もう、限界。)
「嫌~っ!見ないで~!」って言いながら ブッ、ブリュッ、ブピューって液体を噴き出した。
そして恥ずかしいけど ブチュッ、ブリュリュ、ムニュッ。ボトボトボトっと異臭と共に固形物も出てしまった。
「由紀。よく頑張ったね。」と言いながら、私の顔を持ち上げて濃厚なkissをしてくる。
(この異臭漂う中でのkissに、もう御主人様の前ではどんなに恥ずかしい事でも受け入れられるかも知れない。)って思ってた。
「チョッと待っときな。」と言って、トイレットペーパーを持って来て
「ウ〇チが沢山出たな。」って、固形物の処理をしてくれる。そしてシャワーで私のお尻、汚れた床を綺麗にしてくれた。
それなのに、また四つん這いにさせられ浣腸される。今度は5回くらいされたのかな?また液体が噴き出る。
もう固形物は出て無かったと思うんだけど…
そして再度、3回目の浣腸をされて、一緒にその浣腸器に液体を入れず空気をお尻に入れてきた。
(エッ?)って思って。限界になり、出す時に恥ずかしいんだけど
プピュッ、プッ、プ~ッ、ブピッ!ってオナラまで聞かれちゃった。
もう終わりかと思ったら4回目。
「尻尾を付ける準備って言っただろ。」と、洗面器にガラガラガラっとビー玉を入れる。
(まさか… )と思ったけど、入れられてしまった。チョッと大き目なのも押し込まれて入っちゃった。
そして最後はア〇ルプラグって言うの?栓をされてしまって、お腹が痛くなってもそう簡単には出させて貰えない。
「もう、無理~っ!」って半べそで叫んだら
「一気に出すんだぞ。」って言って栓を抜いてくれた。
ブビュビュ~ッ! って噴き出る液体と同時に パチンッ!パンッ!パンッ!コロコロ… って、ビー玉が飛び散っていた。
「由紀。勢いが凄かったな。今度の時はウミガメみたいに一個ずつ産む練習するからな。」って次もある予告をされてしまってた。
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