16.~四十九日法要~
(ウゥッ… 来たぁ。) 今は叔父さんの四十九日法要の真っ最中。お座布団に正座してる私の中でローターが暴れ出した…
義兄さんとして愛して貰った帰り、またあの箱を渡されて昨日に解錠の番号が送られて来た。
中には指示書とこのローターが入ってた。「明日の法要、家に着いたらトイレでこのローターを入れてナプキンをしろ。叔父さんも喜んでくれるだろうから、四十九日の供養に生の雌豚由紀のイキ姿を供えてやろう。」と書いてあった。
そう、遠隔で操作出来るやつで、当然リモコンは御主人様が持っている。
到着してお参りの準備をしてる時に確認されて
「お参りの最中、いつスイッチを入れるか解らないから覚悟しておけ。それと、ローターが動き出したら供養だからDVDで観た叔父さんのチ〇ポを思い出してあげるんだよ。」って言われた。
今日はいつもよりお参りの人も多い。御主人様はお義父さんが仏事の給仕をする手伝いとして、前で壁側に座っている。
雅明さんはその直ぐ近くにいて、私は合間のお茶出しなんかをしなくちゃイケないので後ろの方に座っている。
そんなさなかに御主人様はリモコンのスイッチをONにしてきた。
御主人様を見ると、私を見て一瞬ニヤっとする。そしてスイッチをOFFにする。少ししてまたONとOFFをする。
お茶を配ってる時にもされてビクッ! ってなっちゃった。
再開されたお経の時には連続でONされてしまい、雅明さんや親戚、お坊さん等のお参りに来た人達が沢山いる所で、実を言うと叔父さんのじゃ無くって、御主人様のを想像してイッちゃってました。
今日は後座っていうのがあって、軽いお食事とお酒が振舞われるので準備してる時にもONにされたりしていました。
皆がお酒を飲みながら叔父さんの思い出話しや世間話をしてる最中に、御主人様からまた納屋に呼び出された。
「こういう法事とかの服装でもそうだけど、喪服なんかを着てるってのは何か違うよな。そそるって言うのかな?やっぱり由紀を喪服奴隷にもしなくちゃイケないよな。」
って言いながら、今日は口奉仕を命令される。
知った顔が沢山集まっている直ぐ近くで、御主人様の生チ〇ポをシャブりながらスイッチをONにされる。
命令とはいうものの、こんな事をしているって背徳感と羞恥にローターの攻めでジュワジュワっと蜜が溢れ出してるのを自分でも感じていた。(御主人様がナプキンをしとけって指示しといてくれて良かった。)
それを見透かしたかのように私を立たせてパンティの中に手を入れ、ナプキンを剥がしてローターを引っ張り出したかと思うと見せつけるように付いてる蜜をペロペロ舐める。そしてkissしながら今度は指でグチョグチョする。
「由紀。皆がいる近くでマ○汁垂れ流して、ホントにダメなマ〇コだな。」
「ハイ。皆さんの前でイってしまうダメな雌豚です。」
「やっぱりマ○汁が垂れないように栓をしないとな。」
そう言ってまたローターを入れてきて
「今日は家に帰るまでこのままだぞ。皆の前でも動かしてやるから覚悟しとけ。イイな。」と強めに言われる。
そうやって言われると嫌とは言えず、段々と芽生えてる服従心から「ハイ。」と答えてしまう。
酒席に戻って何回ON OFFをされたのだろう。
帰りの車がリモコンの届かない所まで来た時、<多い日でも安心>ってやつを付けておいて良かったって心から思ってた。
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